Twitter
Instagram
facebook
Twitter
Search:

山口旅行記3 ~夕暮れの角島~

2018/10/31

立花財団スタッフ・財団元スタッフ・御花スタッフの山口旅行記。

これまでのお話はこちらです。

第1回 計画と出発

 

 

 

 

 

 

 
第2回 たどりつかない山口

 

 

 

 

 

 

 

瓦そばの時間が予定よりも大幅に遅れてしまったので
宿泊予定のホテルに連絡をし
夕食の時間をいっぱいまで遅らせてもらうことにしました。
(ホテルの方も親切でした)

あわせてチェックイン時間も遅らせたことで
少し時間に余裕ができたため
みんなが行きたかった角島へ寄ることに決定。

 

角島は、山口県の西に浮かぶ島で
本州とは角島大橋でつながっています。

画像検索するとおわかりになるかと思いますが
南の島と見紛うようなエメラルドグリーンの海!
そしてまっすぐに伸びる橋!
という最高のロケーションを誇る島です。

このとき季節は夏(7月でした)。
天気は快晴。
写真で見たあの海がきっと見られるはず!
だったのですが
角島に着いたときにはすでに夕方。

後部座席から撮影

 

 

 

 

 

 

 

エメラルドグリーンの時間は、すでに終わっていました。

心の中で海の色を補完しつつ走ること10分弱。
車は角島灯台公園へ着きました。

公園の駐車場には美人海女の店がありましたが
残念ながら閉店の時刻を過ぎていた模様。

 

 

 

 

 

 

 

灯台公園には、明治9年に完成した、日本海側初の洋式灯台である
角島灯台があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
立花伯爵邸は明治43年完成なので
こちらの灯台の方がだいぶ年上です。

設計はイギリス人技師のR.H.プラントン。
営業時間内であれば、中を見学することができるようです。

付近には灯台記念館もあります。

 

 

 

 

 

 

こちらは職員の宿舎だった退息所を利用した施設で
角島の歴史や日本各地にある灯台が紹介されているそうです。

公園内をふらふらと歩いていたら
もこもことした蘇鉄を見つけました。

 

 

 

 

 

 

立花邸で日常的に蘇鉄を見ているせいか
どこに行っても蘇鉄が気になります。

 

次回は見学ができる時間に訪れることを、海と蘇鉄に誓いました。

 

 

 

 

 

 

 

さようなら、駐車場の楽しげなブイたち。

 

 

 

 

 

 

 

再び角島を渡り本州側へ。

 

 

 

 

 

 

 
エメラルドグリーンの海ではありませんが
夕暮れの角島大橋を見ることができました。
これはこれで素敵な風景でした。

 

さて、ここからは一路萩へと向かい
本日のお宿「萩一輪」へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

到着後は3つの部屋へ分かれて荷物を整理し
地元の魚や見蘭牛、鯛の炊き込みご飯などを賑やかに食べ
温泉で旅(渋滞)の疲れを癒やし
やたらと充実したマッサージ器や美顔器で寛ぎつつ、翌日の計画を立て
ゆっくりと休みました。

 

夜の海(見えない)

 

 

 

 

 

 

 

 

----------------

不定期更新「山口旅行記」
次回は萩の町を船で巡ります。

----------------

▲ページの先頭へ

山口旅行記2 ~たどりつかない山口~

2018/10/23

第1回の公開からだいぶ月日が過ぎてしまいました。
この夏ちょっと忙しかったもので(言い訳です、すみません)。
10月も終わろうとしているこの時期に、7月の話をするのもいかがなものか
と思わなくもないですが、とりあえず連載終了まではたどりつきたい。

ここからは急ぎますので、もうしばらくお付き合いください。

以上、前置き終わり。
以下、本編はじまり。

ちなみに第1回「計画と出発」はこちら

 

古賀サービスエリアでpepperくんとお別れし
一路、東へ向かう我ら一行。

いまはココ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから山口までが遠かったのです(時間的に)。

 

山口にたどりつかない理由①
高速道路の料金所が混雑

西日本豪雨の影響による通行止めと事故の影響で
九州自動車道を鞍手インターでおりることとなりました。

ココまで来ました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鞍手インターの料金所前は渋滞の列が数キロに及んでいました。
車列はのろのろと進みます。

横からスイーっとやってきて
出口付近で割り込もうとする不届き者をかわしながら
無事に料金をお支払いし
ここからは北九州市内の道を門司へと進みます。

 

山口にたどりつかない理由②
北九州市内の道路が渋滞

高速道路を通ることのできない車は
北九州市内を通過することになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで、北九州では本州方面に向かう車で大渋滞が発生していました。

北九州にお住まいの皆さんには、普段の生活で使っている道路が渋滞して
大変ご迷惑をおかけしたかと思います。

交通情報によると渋滞は門司まで続いているようでした。

 

このときすでにお昼。
昼食は下関にある瓦そばの店を予約していたのですが
とても間に合いそうにありません。
電話連絡をして時間の変更をお願いしました。

 

渋滞の中を進む我ら一行。
門司はまだまだ先です。
空腹は「忍者めし」でごまかします。

 

「角島も行きたかったけど時間的に無理かな」と思いながら進む我ら一行。
まだ北九州の街なかを抜けません。
スタッフの一人がつぶやきました。
「海が見たいです」

 

瓦そばを目指して進む我ら一行。
ついに海が見えてきました。関門海峡です。
しかしまだ渋滞は続いているので
瓦そばの店に再び時間の変更をお願いしました。
すると「今日はみなさん遅れて到着されます」と優しいお返事をいただきました。

 

10時の出発から5時間半。
遂に関門海峡を越える時がやってきました。

※これは帰路に撮った写真です

 

 

 

 

 

 

 

さよなら福岡。こんにちは山口。
山口は遠かった(時間的に)。

高速道路の通行止めは情報として知っていたものの
まさかこんなに時間がかかるとは思っていませんでした。
見積もりが甘かったことを思い知りました。

ちなみに通常だとここまで1時間40分程度で着くそうです(google map調べ)。

 

さて、山口に入ってからは車は順調に走り
16時過ぎ、予約していた「元祖 瓦そば たかせ」にやっと到着です。

遅くなってすみません

 

 

 

 

 

 

 

 

のろのろ進む車の中で、ずっと思い描いていた瓦そばと
ついにご対面の時がやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

使い込んだ熱い瓦に乗せられた茶そば。
そういえば瓦そばは茶そばなんだと、あの平匡さんも言ってたっけ。
瓦で熱せられたそばを温かいつゆにつけて食べるスタイルの瓦そば。
最後の一本までおいしくいただきました。

 

(つづく)

----------------

不定期更新「山口旅行記」
次回こそは素早く更新します。

----------------

▲ページの先頭へ

山口旅行記1 ~計画と出発~

2018/8/28

(公財)立花家史料館は通常、展示替え期間以外は年中無休で開館しています。

ただしここ数年、それとは別に2日間の臨時休館をすることがあります。
同じ立花氏庭園内にある柳川藩主立花邸御花が、施設メンテナンスに伴い休館するとき
立花家史料館もあわせて休館しているのです。

今年は7月10日、11日がメンテナンス休館日でした。

普段はシフト勤務のため一斉に休みになることはないスタッフが、そろって2日間の休日。
そこで

よし、旅行に行こう。萩に。

という話がまとまりました。

 

とはいえ研修旅行でも職員旅行でもなく
ただのお楽しみ旅行なので
行きたい人が自由に参加し、経費は割り勘。

そういう条件で参加者を募ったところ
最初は2,3人だったのが、徐々に増えていき
最終的には、財団スタッフ、元財団スタッフ、御花スタッフの計9名で
車2台に分乗して行くことに決定しました。

 

ところで、出発日の7月10日の少し前
西日本地域で豪雨があり、とても大きな被害が出たことは
もちろん知っていました。

旅行を中止することもできましたが
これから向かおうとしている地域には
旅を取りやめる程の被害は出ていないとのことでした。
我々は災害の影響によって観光客が大幅に減る打撃を、身をもって知っています。
それで予定通り出発することにしました。

 

7月10日午前10時、車2台で出発。

天気は快晴。
外は猛暑ですが、エアコンの効いた車内は快適。
窓から立花山を眺めたりしつつ、車は高速道路を順調に進んでいきます。

途中、古賀サービスエリアで休憩。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで「朱塗合子形兜・黒糸威五枚胴具足・小具足付」(福岡市博物館蔵)と
「ふくおか官兵衛くん」の顔出しパネルを発見し
大河ドラマの影響力を再確認しました。

建物に入ると、お土産物売り場にそっと佇むpepperくんが。

 

 

 

 

 

 

館長が話しかけてみます。

 

 

 

 

 

 

挨拶まではよかったのですが
その後は、見ていてせつなくなるぐらい
噛み合わない会話が繰り広げられていました。

pepperくんとの交流は失敗に終わりましたが
充分に休憩はとれたところで
古賀サービスエリアを後にし
車は再び高速道路を走り出します。

 

 

しかしこの後、我々は思い知ることになるのです。
もっと早い時間に出発すべきだったことを。

 

(つづく)

-----------------------

不定期更新「山口旅行記」
第2回「たどりつかない山口」は近日公開予定。

-----------------------

 

▲ページの先頭へ

NHK大河ドラマ招致委員会公式イメージキャラクター「立花宗茂と誾千代」の今後の活動について

2018/8/20

NHK大河ドラマ招致キャンペーンとして、活動中の招致委員会公式イメージキャラクター「立花宗茂と誾千代」(やたら名称が長いので、以後、立花家中 といたします)を応援してくださる皆様に、あらためましてお礼申し上げます。

 

この事業は、大河ドラマ招致委員会が設立に向けて動き出した昨年5月にはスタートしておりましたが、皆様の前に立花宗茂がデビューしたのはちょうど一年前の立花邸御花大広間でのイベント「武士の姿」でした。

 

立花家史料館は招致委員会からの委託事業としてプロモートを行って参りましたが、その期限が11月末という事になっております。

 

今後どのような招致活動を展開することになるかは、まだわからないのですが、少しでも早くお伝えしたいという思いからのお知らせといたしました。

 

立花家中は、その名称の通り、実在した歴史人物(実在はしていないであろう化身も含まれていますが)に説得力のあるキャラクターを与えて生きた人物として教育普及活動を展開し、大河ドラマ招致へ向けた盛り上がりへと繋げるものです。

観光事業とはやや設立経緯と目的が違いますが、少しでも立花家の歴史に親しんでいただけるように取り組んでまいりました。

まだまだ道半ばですが、12月からも招致委員会の活動は続きますし、立花家史料館の教育普及活動も展開してまいります。

 

11月末までの立花家中のイベントへのご参加、今後の活動への変わらぬ応援をよろしくお願い申し上げます。

 

なお、当館イメージキャラクターの雷切丸くんの活動は史料館事業として当面継続してゆきますので、よろしくお願い申し上げます。

 

公益財団法人立花財団 立花家史料館

▲ページの先頭へ

「むねしげ小袖手拭」の使い方あれこれ

2018/5/26

このたび立花家史料館のノベルティとして新たに製作した
「むねしげ小袖手拭」。

 

 

 

 

 

 

近年その存在が確認された、立花宗茂晩年の肖像画(センチュリーミュージアム所蔵)で
宗茂が着用している浅葱地の小袖をイメージした手拭です。

この漢字の「美」みたいなものは祇園守紋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立花家では数多くの祇園守紋が使用されてきましたが
この形は宗茂の時代のものを元に、江戸時代中期に再度意匠化されたものです。

祇園守紋と「Tachibana Museum」「Tachibana Muneshige」の文字を配したデザイン。
種々の事情により全面プリントではありませんが
白枠はフレームだと思ってくだされば幸いです。

このてぬぐいは、立花家史料館友の会にご入会の際
または会員さまの入館スタンプが貯まった際にプレゼントします。
さらに近日中には、柳川藩主立花邸御花の売店で販売される予定です。

 

さて、「てぬぐいを手に入れたはいいけど、いったい何に使おうか」と
お考えの方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、てぬぐいの使い方をいくつか紹介いたします。

 

まずは水分をぬぐうという使い方。

 

 

 

 

 

 

 

「てぬぐい」という名のとおり
手や顔をふいたりするのに最適です。
濡れてもすぐに乾きます。
てぬぐいの本分とも言える使い方でしょう。

 

これからの季節、汗をかくことが多くなります。
そんなときには首に巻いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

汗を吸い取るだけでなく、日焼け防止にもなり一石二鳥。
冷房が寒いときにはマフラー代わりにもなるので一石三鳥。

 

てぬぐいは何かを包むことにも使えます。

たとえば本。

 

 

 

 

 

 

 

偶然にも白枠がいい仕事をしました。
(包み方は各自検索してみましょう)

 

 

 

 

 

 

 

今回は『無双の花』を包んでみました。
宗茂と誾千代の物語に涙があふれて止まらなくなった、そんなときは
さっとはずしてそっと涙をふくこともできるので便利。

 

たとえばペットボトル。

 

 

 

 

 

 

水滴を吸い取り、持ち運びもしやすい。
(包み方は各自検索してみましょう)

宗茂と誾千代ゆかりの地めぐりのお供にもぴったりです。

 

たとえばティッシュペーパー。

 

 

 

 

 

 

お部屋のアクセントにもなります。
(包み方は各自検索してみましょう)

ちなみにこれは「むねしげ小袖手拭」ではなく
島原の「かんざらし手づくり体験オリジナル手ぬぐい」です。
館長室にこの状態で置いてあったので
ちょっと借りてきました。

 

このほかにも、アイデア次第であらゆる使い方ができます。
友の会や売店で「むねしげ小袖手拭」を手に入れたら
しまっておかずに、どんどん使ってください。
最後の最後は雑巾になるくらいまで長くご愛用いただければ本望です。

▲ページの先頭へ

葉室麟さんの思い出

2017/12/26

12月23日、葉室麟さんが亡くなられました。

立花宗茂の後半生を描いた『無双の花』の作者でもある葉室さんは
立花家史料館の活動を、応援してくださっていました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葉室さんと当館との出会いはいつだったか
カレンダーを遡ってみたところ
『無双の花』がオール讀物に連載中のことでした。

 

 

 

 

 

 

 

お住まいが久留米ということもあり
その後も時折柳川に足を運んでくださるようになりました。

 
2011年11月の白秋祭では、幻想的な祭りを体験していただきました。

 

2012年1月17日、第146回直木賞発表の日。
『蜩ノ記』で受賞が決定した瞬間を
ニコニコ生中継で、スタッフみんなで見守りました。

 

それから1週間後の1月25日。
直木賞受賞と『無双の花』出版のささやかな祝賀会を開きました。

 

 

 

 

 

 

 

この日は、葉室さんのお誕生日でもありました。
今をときめく嵐の櫻井翔さんと同じ誕生日なんだという話題があがったことを覚えています。

 

白秋祭のときか、このときかは定かではありませんが
立花忠茂と鍋姫の話にご興味がおありとのことでしたので
立花家の御仏間にご案内しました。
忠茂と鍋姫のお位牌はひとつの御厨子の中に仲良く並んでいます。
この夫婦のお話は「牡丹咲くころ」というタイトルで発表され
後に『山桜記』に収められました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月17日に催された直木賞の贈呈式には、当館館長(当時史料室長)がお招きいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月27日には、九州大学大学院教授の中野等さんとのトークショーを開催。
テーマは「立花宗茂-小説と史実-」。

 

 

 

 

 

 

 

想定以上の来場者の数に
当初設置していた可動壁をはずして会場を広げる
という嬉しいハプニングもありました。

 

 

 

 

 

 

 

トークショー後のサイン会では
ずらりとできた列のみなさんひとりひとりに
丁寧に対応されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから1年後、2013年4月28日には
柳川文化協会総会記念公演「葉室麟トークライブ」がありました。
テーマは「立花宗茂を大河ドラマにするには」。

 

 

 

 

 

 

 

現在、柳川市を中心に、大河ドラマ招致活動を行っていますが
4年前に葉室さんも「どうすればいいのか」を考えてくださっていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

演じる俳優さんはどなたがいいかという話題で
このときの葉室さんのイチオシ誾千代役は堀北真希さんでした。

 

2014年7月、文庫版『無双の花』発売の少し前。
柳川藩主立花邸御花で販売するサイン本のために
サインをしに来てくださいました。
予定では発売日前日に本をお持ちして
サインしていただくことになっていたのですが
発売日前後に台風が接近する予報であったため
本が発売日に間に合わないといけないからと
スケジュールを調整して、わざわざ柳川まで来てくださったのでした。

 

時は流れて2016年11月13日、『無双の花』朗読イベント。
第2部で葉室さんと『無双の花』編集の池田さん(文藝春秋)
それに立花家17代当主・立花宗鑑とで鼎談を行いました。

 

 

 

 

 

 

このときの模様は、翌年(2017年)5月14日の朗読イベント上映会でも放映しました。

 

そして今年10月7日、福島県棚倉町での「奥州棚倉藩評定」において
当館館長との対談。

これが最後になってしまいました。

 

 

葉室さんが私たちに遺してくださった言葉や、つないでくださったご縁は
これからもずっと大切にしてまいります。

葉室麟さん、本当にありがとうございました。

 

▲ページの先頭へ

夏のごあいさつ(イメージ画像を添えて)

2017/8/23

こんにちは。
夏ですね。

関東地方は涼しい夏で、アイスの売れ行きが云々といったニュースを聞きますが
ここ柳川は、毎日アイスが欲しくなる暑さです。

 

画像はイメージです

 

 

 

 

 

 

 

 

外は暑いですが、史料館内は空調で温度管理をしていますので
とても涼しくなっています。

 

画像はイメージです

 

 

 

 

 

 

 

 

暑いけどどこかへ出かけたい。
そんな日は、涼みがてら立花家史料館へお越しください。

こども企画展「いろトリどりの宝モノ」は9月25日まで開催中です。

見学後は横の売店で西洋炭酸水を買って
しゅわしゅわののどごしを楽しむのがおすすめ。

 

画像はイメージです

 

 

ところで最近、立花宗茂の知名度が少しずつ上がってきているのを確実に感じています。
ありがたいことに、テレビの取材も増えました。

 

 

画像はイメージです

 

 

 

 

 

 

 

 

29日午後10時からは「先人たちの底力 知恵泉」(NHK Eテレ)で
立花宗茂が取り上げられます。
宗茂の生涯から果たしてどんな知恵が見出されるのか。
どうぞお楽しみに。

 

 

画像はイメージです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて立花家史料館では先日、当館イメージキャラクターのお披露目を行いました。

 

画像はイメージキャラクターです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで2年間、熊本城おもてなし武将隊の立花宗茂さんに
サポーターとして当館の活動を応援していただき
おかげさまで、教育普及事業を活性化することができました。

今後、こちらの佐藤響さんが当館所属の「立花宗茂」として
宗茂の生涯と歴史資料について、広く親しんでいただく様々なイベントに登場する予定です。

みなさまの応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

画像はイメージです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

処暑とはいえ、まだまだ暑い日が続きそうです。

みなさまにおかれましては、水分補給と適切なエアコン利用を心がけ
どうぞお健やかにお過ごしください。

▲ページの先頭へ

大河ドラマの妄想キャストを楽しもう

2017/6/14

ニュースにもなりましたのでご存知の方も多いかと思いますが
「立花宗茂と誾千代を大河ドラマに」という招致運動が
ここ柳川で始まることになりました。

これからの活動の様子は「立花宗茂450ブログ」でときどきおしらせしていきます。

 

思えば4年前(2013年)の4月
柳川文化協会主催の記念公演において
「立花宗茂を大河ドラマにするには」というタイトルで
『無双の花』の著者・葉室麟さんのトークライブが催されました。

 

 

 

 

 

 

 

当時は誰もが「なんて壮大なテーマだ」と思っていたのですが
まさかそのテーマに向かってみんなで突き進むことになるとは。
4年という月日の重さを感じずにはいられません。

 

ところで、4年前のこのとき、事前アンケートを採りました。

「立花宗茂がドラマ化された場合、どなたに演じてほしいですか」

柳川藩主立花邸御花のスタッフやtwitter経由で
たくさんの回答をお寄せいただきました。
せっかくですので、各一位を、もう一度振り返ってみたいと思います。
(4年前のアンケートであることを念頭にご覧ください)

「立花宗茂」
松坂桃李  (敬称略、以下同)

「誾千代」
井上真央 柴咲コウ (同票)

「高橋紹運」
佐藤浩市 江口洋介 (同票)

「戸次道雪」
渡辺謙

他に「立花宗茂」役にはこんな方々があげられました。
松田龍平、妻夫木聡、小栗旬、生田斗真、坂口憲二 、松田翔太、瑛太、福山雅治、松本潤、平岳大、二宮和也、綾野剛、溝端淳平、福士蒼汰、村井良大、高橋光臣、向井理、成宮寛貴、三浦翔平、亀梨和也、玉森裕太、三浦春馬、上川隆也、藤原竜也、玉山鉄二、福士誠治、玉木宏、松山ケンイチ、大沢たかお、堺雅人、渡辺謙、内野聖陽 (順不同)

 

いかがでしょうか。
「なるほどいいね」とか「いやいやこの人の方が」とか
さまざまなご意見ご感想があるのではないでしょうか。

 

今感じているご意見ご感想を元に、みなさんもぜひ
「立花宗茂と誾千代が大河ドラマになったら誰に演じてほしいか」
妄想キャストを楽しんでみてください。

 

大人気のあの人でも
現実では無理そうかなというあの人でも
役者さんではないあの人でも
好きにキャスティングしてみましょう。
妄想するだけなら自由ですから。

 

誰がいいと思う?

 

 

ところで、妄想の結果を立花家史料館宛にメールやtwitterなどを通じておしらせくださった場合
当館からのお返事や感想は差し控えさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
妄想を推進しておきながら申し訳ございません。
なお、お返事はできませんが、妄想の報告は歓迎しますし、スタッフは喜びます。

 

▲ページの先頭へ

雪と鴨とお雛様

2017/2/11

一昨日夜から、柳川でも珍しく雪が降り
立花氏庭園の建物や庭も白く染まりました。

そこで今朝、いつもは緑であふれる松濤園が
果たしてどれほど白くなっているか
様子を見に行ってみました。

 

 

 

 

 

 

深遠な雪景色に見えますが
カメラをひいてみると

 

 

 

 

 

 

それほどでもなかったです。

 

 

 

 

 

 

陽のあたる部分の雪は、すでに溶けています。

昨日の朝はきれいに積もっていたのに。
昨日撮影すればよかった。

 

でもせっかく庭に出たことだし
鴨を観察してみることにしました。

 

松濤園は鴨が飛来することで知られています。

 

 

 

 

 

 

 

古写真を見ると、かつてはたくさんの鴨で池が賑やかだったことがわかります。

しかし最近はその数がめっきり少なくなりました。

 

 

 

 

 

 

今年はおよそ20羽ほどのようです。

日本の柳川にある松濤園というところは
広々として、毎朝ご飯がもらえて、快適に過ごせるらしいという情報を
是非とも鴨界で拡散してもらいたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

岩の上には片足立ちで眠る鴨。
地面に接してる部分が広いからか
斜めの部分に片足で立っていてるにもかかわらず
安定している様子。

 

 

 

 

 

 

 

こちらの鴨の周りにはきれいな波紋。

 

 

 

 

 

 

 

その鴨が首を曲げた!
と思ったら

 

 

 

 

 

 

 

毛づくろいが始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

くちばしをちょっと水に浸けて

 

 

 

 

 

 

 

反対側も

 

 

 

 

 

 

 

羽根の下も念入りに

 

 

 

 

 

 

 

しっぽ近くのお手入れも大切

 

 

 

 

 

 

 

一通り毛づくろいしてさっぱりした鴨は
やがて悠然と去っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてこちらは食事中の鴨たち。

 

 

 

 

 

 

 

ばしゃっと潜る鴨。

 

 

 

 

 

 

 

潜りながら移動して、他人(他鴨)にぶつかる鴨。
ぶつかられた鴨は、そんなことは気にせず餌探しに夢中。

 

 

 

 

 

 

 

毛づくろい鴨や食事鴨がちゃぽちゃぽと活動する一方
別グループの鴨は、集団でお休み中(片足立ち)。
特に動きなし。

 

雪の様子を撮りに行ったのに
カメラのSDカードが鴨写真でいっぱいになってしまいました。

 

 

さて雪が溶けて春がくればお雛さまの季節。

柳川では一足早く
本日から「柳川雛祭り さげもんめぐり」が始まりました。

 

 

 

 

 

 

期間中は柳川の各所でお雛さまや「さげもん」を見ることができ
「さげもん」の展示即売会や、水上パレードなどのイベントも開催されます。

立花家史料館では平常展示で
立花家伝来のお雛さまや雛調度をご観覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

まだしばらく寒い日は続きそうですが
柳川で春を感じる旅をお楽しみください。

 

立花家史料館の新春テーマ展「めでたづくし」は
4月3日まで開催しています。

▲ページの先頭へ

立花宗茂の立ち位置をシールで知る

2016/12/11

先日、かわいらしいシールを見つけました。

20161211_01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

源平の人たちと戦国武将、それにあのゲームに登場する刀が一緒になっている
和紙でできたシールです。

 

外装では、このシールが日本製だということが強調されています。

20161211_02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……あれ?
「日本製」の下に何か見覚えのある輪っかが。

20161211_03

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こ、これはもしかして……

 

20161211_04

 

 

 

 

 

 

こんなところに立花宗茂が隠れていました。
なんと奥ゆかしい。
ちゃんと宗茂の甲冑を着ててかわいいし。

鉄皺革包月輪文最上胴具足

鉄皺革包月輪文最上胴具足

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
いやいやかわいいけど、それはそれで嬉しいけど
やはり全国的な知名度はまだまだで
外装のシールに隠れてしまうぐらいの位置なのですね。
加藤嘉明にも負けてるし。

もっと中央で活躍できるように
当館でもさらにPRにつとめていきたいと思います。

 

 
九州の一物、奇跡の復活でおなじみ、立花宗茂(たちばなむねしげ)でございます。
みなさまどうぞ立花宗茂、立花宗茂をよろしくお願いします。

 

なお来年は立花宗茂生誕450年。

立花宗茂生誕450年ロゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別展やりますよ。

▲ページの先頭へ