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立花宗茂LINEスタンプあります

2022/4/14

立花宗茂のLINEスタンプがあるのをご存じでしょうか。

立花家史料館が所蔵する《立花宗茂像》を元にした「むねしげくん」(顔は全部同じ)が、いろんな言葉を発しているもので、LINE STOREで購入できます。
40種で120円です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殿さまなので、基本的に偉そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいいときもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ときにはテンションがあがります。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のことを紹介してくれたりもします。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠れない夜もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもすぐ元気になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

領地は

 

 

 

 

 

 

 

 

正室は

 

 

 

 

 

 

 

 

刀は

 

 

 

 

 

 

 

 

お酒を飲むと

 

 

 

 

 

 

 

 

ほかに汎用性の高いものもありますので、どんどん使ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史好き、宗茂好きにしか使えないとお思いかもしれませんが
むしろ立花宗茂を知らない人に送ってみましょう。
きっとこのスタンプをきっかけに話題が広がります。

 

ところでLINEといえば、ミュージアムグッズを販売しているオンラインストア「雷切丸’s STORE」は、公式LINEアカウントがあります。
ときどきお得な情報が届きますので、ぜひおともだちになってください。

 

最後に、数の関係で残念ながらボツになった案を、ここにご披露します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
九州の大名だいたい友達

 

そんな「むねしげくん」LINEスタンプをどうぞよろしくお願いします。

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立花家のお盆を体験イベント 参加者特典

2019/7/30

去る7月15日。三連休の最終日に

立花家史料館友の会・公益財団法人立花財団賛助会 会員特典イベント
「旧柳川藩主・立花家のお盆」を特別体験

を開催しました。

 

 

イベントに参加された18名のみなさまにお渡しした参加特典がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

特製紙袋に入った特製グッズの数々プラスお茶。

 

この特製紙袋、どこかで見たデザインだなと思った方がいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

実は、2010年に開催した立花宗茂展のポスターの残りを再利用したもので
紙袋作りが得意なスタッフによる力作です。
なるべくいい図柄が表に出るようにと試行錯誤した成果があらわれています。

 

次に立花家家紋マグネット。

 

 

 

 

 

 

 
どんなものかは前回のブログをご覧ください。
ここでは、台紙に秘密があることを新情報としてお伝えいたします。

台紙からマグネットをはずすと

 

 

 

 

 

 

 
その家紋が実際に使われている資料の写真が出てくるのでした。

 

 

そして柳川全12代藩主カレンダー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家紋マグネットとセットで使う仕様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏面は関連資料(主に甲冑)と基本データ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「藩主が12人だから、カレンダーにちょうどいいね」
という軽い気持ちで制作が決定したのですが
想像以上に苦戦しました。

各藩主にキャッチフレーズをつけたのですが
それには、その人となりをよく知らないといけません。
記録がたくさん残っている人はいいのですが
無理矢理ひねり出さなければならない藩主も何人かいました。

肖像画の残っていない2人の藩主は
縁のある庭の絵を代わりに使ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

5代藩主貞俶は、造営した御花畠の絵。
10代藩主鑑広は、自身が埋められたかもしれない上屋敷(如意亭)の絵です。

 

ちなみにマグネット同様、カレンダーも
デザインから印刷(インクジェット・両面)、包装まで
スタッフがまごころを込めて手作業いたしました。

 

 

最後に解説冊子「旧柳川藩主立花家の送り盆」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表紙も含めて12ページと少ないページ数ながら

立花家が黄檗宗寺院を菩提寺とした経緯
御仏間にある総位牌(戦死した柳川藩士を供養するための位牌)に記されている全家臣の名前一覧
立花家歴代当主の命日、葬地、戒名の一覧

これらを1冊にぎゅっとまとめた、充実した内容の冊子になりました。

 

その中でも特におすすめは、3ページ以上を使ってまとめた、総位牌に記された家臣の名前一覧。

 

 

 

 

 

 

戸次道雪の初陣から戊辰戦争までの340年間に没した580余名を供養するため
戦ごとの戦死者名が列記されたものなのですが
江上・八院合戦や島原の乱での戦死者数が特に多く
激戦だったことが想像できます。

 

参加されたみなさまには
これらの特典と、暑い日には欠かせないお茶を
特製紙袋に入れて、受付の際にお渡したのでした。

 

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立花家家紋マグネットでとめてみよう

2019/5/30

立花家史料館では現在

立花家史料館友の会・公益財団法人立花財団賛助会 会員特典イベント
「旧柳川藩主・立花家のお盆」を特別体験

の参加申込みを受け付けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年7月13日から15日まで行う立花家のプライベートなお盆行事を
特別に体験しようという企画です。

 

立花家ではお盆に、先祖の霊に加えて
柳川藩戦没者(桃山時代~戊辰戦争の頃まで)の霊もお迎えして供養します。
黄檗宗ならでは、筑後地方ならでは、そして立花家ならではの行事が続く3日間。
そのうちの最終日をみなさんに体験していただきます。

立花家、さらには菩提寺である福厳寺さんのご協力を得て実現した、希有な機会です。
次に開催できるとしても、だいぶ先のこととなりますので
興味のある方は、ぜひ今年ご参加ください。

 

ちなみに数年前のお盆の様子はこちらのブログでご覧ください。

2011年 立花家のお盆(お迎え編)
2011年 立花家のお盆(お送り編)
2015年 立花家のお盆2015

 

さて、今回のイベントでは参加特典をいくつかご用意いたしました。

そのうちのひとつが特製「立花家家紋マグネット」です。

立花家で使われてきた祇園守紋にはいくつかパターンがあります。
それらに宗茂が使っていた杏葉紋を加えた全6種を
カラフルで楽しいマグネットにしてみました。

立花家の家紋たちが、みなさまの生活を華やかに彩ってくれることでしょう。

 

 

 

 

 

 

祇園守紋のパターンについては、7月24日の立花家史料館文化講座
当館館長が詳しくお話しします。
こちらもどうぞお楽しみに。

 

マグネットの大きさはタテ48mm×ヨコ50mm。
実は他の特典と組み合わせて使うことを想定して作ったマグネットですが
せっかくなので、いろんなものをとめてみましょう。

A4サイズの「立花家史料館展示スケジュール」をとめると、こうなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして目につく場所に貼っておけば
いま立花家史料館では何の展示をしているかが
いつでもすぐにわかります。

 

立花宗茂好きな方は
宗茂の絵を描いて、杏葉紋マグネットでペタンととめましょう。

正しい組み合わせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宗茂と高橋紹運の親子が好きな方へのおすすめ使い方はこちら。

胸熱な組み合わせ(とめられたものが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刀剣ポストカードも
こうしておけばいつでも眺めることができます。

雷切丸ポストカード(100円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場合、貼る用と保管用に2枚買っておくことをおすすめします。

 

いつでも近くに立花家を感じられる特製「立花家家紋マグネット」が手に入るのは
立花家のお盆を特別体験」のときだけです。
お申し込み受付は、6月30日まで。
まだ会員でない方は、同時入会も受け付けています。

 

なお、こちらの家紋マグネットは
印刷から裁断、包装まですべてスタッフが手作業しています。
丁寧な作業を心がけていますが
もしかしたら、あれ?というところもあるかもしれません。
その場合は、手作りのあたたかみだと思って
やさしい気持ちでお使いいただければ幸いです。

 

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「むねしげ小袖手拭」の使い方あれこれ

2018/5/26

このたび立花家史料館のノベルティとして新たに製作した
「むねしげ小袖手拭」。

 

 

 

 

 

 

近年その存在が確認された、立花宗茂晩年の肖像画(センチュリーミュージアム所蔵)で
宗茂が着用している浅葱地の小袖をイメージした手拭です。

この漢字の「美」みたいなものは祇園守紋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立花家では数多くの祇園守紋が使用されてきましたが
この形は宗茂の時代のものを元に、江戸時代中期に再度意匠化されたものです。

祇園守紋と「Tachibana Museum」「Tachibana Muneshige」の文字を配したデザイン。
種々の事情により全面プリントではありませんが
白枠はフレームだと思ってくだされば幸いです。

このてぬぐいは、立花家史料館友の会にご入会の際
または会員さまの入館スタンプが貯まった際にプレゼントします。
さらに近日中には、柳川藩主立花邸御花の売店で販売される予定です。

 

さて、「てぬぐいを手に入れたはいいけど、いったい何に使おうか」と
お考えの方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、てぬぐいの使い方をいくつか紹介いたします。

 

まずは水分をぬぐうという使い方。

 

 

 

 

 

 

 

「てぬぐい」という名のとおり
手や顔をふいたりするのに最適です。
濡れてもすぐに乾きます。
てぬぐいの本分とも言える使い方でしょう。

 

これからの季節、汗をかくことが多くなります。
そんなときには首に巻いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

汗を吸い取るだけでなく、日焼け防止にもなり一石二鳥。
冷房が寒いときにはマフラー代わりにもなるので一石三鳥。

 

てぬぐいは何かを包むことにも使えます。

たとえば本。

 

 

 

 

 

 

 

偶然にも白枠がいい仕事をしました。
(包み方は各自検索してみましょう)

 

 

 

 

 

 

 

今回は『無双の花』を包んでみました。
宗茂と誾千代の物語に涙があふれて止まらなくなった、そんなときは
さっとはずしてそっと涙をふくこともできるので便利。

 

たとえばペットボトル。

 

 

 

 

 

 

水滴を吸い取り、持ち運びもしやすい。
(包み方は各自検索してみましょう)

宗茂と誾千代ゆかりの地めぐりのお供にもぴったりです。

 

たとえばティッシュペーパー。

 

 

 

 

 

 

お部屋のアクセントにもなります。
(包み方は各自検索してみましょう)

ちなみにこれは「むねしげ小袖手拭」ではなく
島原の「かんざらし手づくり体験オリジナル手ぬぐい」です。
館長室にこの状態で置いてあったので
ちょっと借りてきました。

 

このほかにも、アイデア次第であらゆる使い方ができます。
友の会や売店で「むねしげ小袖手拭」を手に入れたら
しまっておかずに、どんどん使ってください。
最後の最後は雑巾になるくらいまで長くご愛用いただければ本望です。

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朗読上映イベント時のお宿をお探しのあなたへ

2017/3/29

昨年11月13日、立花家史料館では
「立花宗茂と誾千代-葉室麟『無双の花』朗読イベント-」を開催しました。

イベントの一場面

 

 

 

 

 

 

会場いっぱいのお客様にお越しいただき
大盛況のうちに幕を閉じました。

 

 

 

 

 

 

 

このときの興奮がよみがえるイベントが
来たる5月14日に開催されます。

「葉室麟 小説『無双の花』朗読舞台 -戦国最強の夫婦 立花宗茂と誾千代-
朗読舞台上映とその後の物語」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の朗読は、京へ上る宗茂と病身の誾千代の別れの場面まででした。
今回は、昨年の朗読(全4場)を上映した後
物語のその後が、舞台上で朗読されます。

その他の詳しい情報はこちらをご覧ください。
なお葉室麟さんの舞台上へのご出演はありません。

今年生誕450年を迎えた立花宗茂と、おんな城主関連で人気上昇中の誾千代。
二人の物語をぜひ朗読でお楽しみ下さい。

 

 

さて、イベント前日もしくは当日に泊まる宿をお探しのあなたへ
耳よりな情報をお届けします。

柳川藩主立花邸御花では
5月13日、14日に九州戦国御膳プランでご宿泊のお客様へ
特別なサービスがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「九州戦国御膳プラン」については以下のブログで事細かに解説されていますので
ご参照ください。

柳川藩主立花邸御花 スタッフブログ
九州戦国御膳with熊本城おもてなし武将隊 試食編その①
九州戦国御膳with熊本城おもてなし武将隊 試食編その②
九州戦国御膳プラン、出陣!

※特典の武将めざまし時計は、ときどきアップデートされています。
ブログ掲載時とは内容が変わっている場合もあります。
詳しくはフロントスタッフへお問い合わせください。

 

【特別なサービス その1】
朗読上映イベントの整理券をご用意します。

4月1日より立花家史料館受付で配布する、朗読上映イベントの整理券。
13日、14日にご宿泊の方には、この整理券をお取り置きしておきます。

 

【特別なサービス その2】
特製「立花宗茂兜ケーキ」をご提供。

柳川藩士の血を引くパティシエが作る、特別なデザートがこちら。

 

 

 

 

 

 
輪貫と鳥毛を再現したフォルム
口いっぱいに広がるチョコレートの芳醇な甘さ
宗茂ファンにも、そうでない人にも嬉しい一品です。

 

【特別なサービス その3】
立花家史料館ノベルティのタンブラーをプレゼント

こちらが立花家史料館でノベルティとして製作したタンブラーです。

さてこの台紙に使われているのは何の写真でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宗茂の兜の後立でした。

 

タンブラーをくるりと回すと反対側はこんな感じです。

さてこの部分に使われているのは何の写真でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄皺革包月輪文最上胴具足の胴の部分でした。

このように、さりげなく宗茂なデザインにしていますので
オフィスや街中でもお気軽に使えるのではないかと存じます。

 

リラックスタイムにも睨みをきかせていたいあなたのために
替えの台紙もご用意いたしました。

 

 

 

 

 

 

みんな大好き「べっきどうせつ」。
色を塗るもよし。このまま使うもよし。
お好みの戸次道雪にしてお楽しみください。

 

なおこちらのタンブラー、ちょっと使ってみたのですが
洗う際には本体をカバーから取り出した方がよさそうです。

この状態にして洗おう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隙間から水が入り、戸次道雪(の台紙)がしわしわになってしまいましたので。
密閉ではないので、斜めにすると中身が滴り落ちます。持ち歩きの際はご注意を。
容量は、街のコーヒーショップのショートサイズぐらい。
耐熱は100度。
あたたかいお飲み物と、宗茂・道雪への熱い想い(100度以下で)を注いで
楽しくお使いください。

 

最終的にタンブラーの解説になってしまいましたが
本題は
5月13日、14日に柳川藩主立花邸御花の九州戦国御膳プランで宿泊すると
特別なサービスがいろいろある
ということでした。
是非ともこの機会のご利用をおすすめします。

 

最後にフロントスタッフからのお願いをお伝えしておきます。
ホームページからもご予約いただけますが
整理券の件などでお尋ねしたいこともありますので
お電話でご予約ください
だそうです。

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各種特典付き『無双の花』(文春文庫)販売中

2014/7/13

2012年1月に上梓された、葉室麟さんの『無双の花』が
2年半の時を経て、2014年7月、ついに文庫化されました。

 

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表紙を見てもわかるように、立花宗茂を主人公としたお話です。
すでにお読みになった方も多いかと思いますが
未読の方もいらっしゃいますので、ここでは内容には触れません。

 

こちらの文庫本、もちろんお近くの書店でもお求めになれます。
が、しかし、立花家史料館前の売店では、楽しい各種特典が付きます。

まずはこちら。

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「オリジナルブックカバー」

宗茂の花押をデザインしたもの。
単行本発売の際にも特典としてついていた、こちらのブックカバーが
今回さらにグレードアップして再登場。

〈グレードアップした点〉
・カラー印刷になりました。
・紙がつるつるになりました。
・紙が厚くなりました。

 

ちなみに裏面はこんな感じです。

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なにぶん花押ですので、カラーとはいっても、モノクロっぽいですが
墨の色が少しずつ違います。
ぜひ現物でご確認ください。

 

そして、もうひとつの特典がこちら。

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「しおりにもなる立花宗茂ブロマイドカード」

宗茂のブロマイドカードを作りました。
しおりとしてご利用ください。
「誠九州之一物ニ候」は、豊臣秀吉判物(立花文書)にある言葉に候。

 

さて、今回この文庫本に各種特典が付いたのには、理由があります。
巻末の解説を、立花家史料館館長が書いているのです。

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甲冑の部品から宗茂の体格(筋肉含む)を推し量ったり
伝来品から性格を読み解いたり
立花宗茂をプロファイリングしてみています。

はたして「立花宗茂」とはどんな人物だったのか。
文庫版の解説で、お確かめください。

 

 

オリジナル花押ブックカバーと、しおりになる宗茂ブロマイドカードが付いた、文庫版『無双の花』は
立花家史料館前の売店(柳川藩主立花邸御花売店)で、お求めいただけます。

遠方の方へは、販売価格551円プラス送料164円で、通信販売もしています。
詳しくは柳川藩主立花邸御花売店へお問い合わせください。

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【もっと特典が欲しいあなたへ、みみより情報】
立花氏庭園友の会 会員様限定特別企画『歴史をつなぐ3つの物語ツアー(東京編)』
1日目参加者への特典のひとつである『無双の花』(文春文庫)は
葉室麟さんのサイン入り。
もちろん花押ブックカバーと宗茂ブロマイドも付きます。

 

【期間限定みみより情報】
葉室麟さんサイン入り、単行本『無双の花』を
立花家史料館前の売店(柳川藩主立花邸御花売店)にて、数量限定で販売中。

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M3Wにはこんな企画が! その3

2012/1/14

いよいよ明日から始まる、宗茂3ウィークス(M3W)。

柳川藩主立花邸 御花の松濤館にある
レストラン集景亭と喫茶うぃすてりあでは
「宗茂鎧餅セット」をお召し上がりいただけます。

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おいしい抹茶とお餅のセットに
期間限定の敷紙が!

「鎧餅」とは何ぞや?と思った方、
答えはこの敷紙に書いてあります。

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食べて飲んで読んで、3度楽しめる
「宗茂鎧餅セット」
ぜひご賞味ください。

また、ホテルでは「宗茂3ウィークス限定宿泊プラン[1/15〜2/9]」が
ご利用いただけます。
商品券や立花伯爵居室でのご夕食など、特典いろいろです。

 さらにM3W期間中、史料館では
「立花宗茂宛 伊達政宗書状」
を展示することになりました。
宗茂と政宗、同い年コンビです。

そういえば御花売店には、
信長や幸村や政宗の手ぬぐいとタオルが入荷していました。
宗茂のは…ないみたいです。
今後の販売を期待しましょう。

企画いろいろ、M3Wは1月15日〜2月5日に開催。
みなさんのお越しをお待ちしております。

明日からだよ

明日からだよ

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M3Wにはこんな企画が! その2

2012/1/13

まもなく始まる宗茂3ウィークス。

柳川藩主立花邸 御花のお食事処対月館では
限定オリジナルメニュー

「宗茂せいろ」

をお召し上がりいただけます。

この「宗茂せいろ」は
鰻がまるごと一匹入った特上せいろ蒸しが

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こちらのランチョンマットに乗ります。
さらには

20120112_03

三柱神社の宗茂お守りがついてきます。

これだけついて、お値段3300円!
大変お得です!

お食事の後はデザートですね。
松濤館の、レストラン集景亭や喫茶うぃすてりあでは
「宗茂鎧餅セット」をご用意しています。
こちらについては、また次回。

企画いろいろ、M3Wは1月15日〜2月5日に開催。
みなさんのお越しをお待ちしております。

みんな食べてね

みんな食べてね

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