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山口旅行記5 ~萩の町、そして余裕の帰路~

2018/12/5

立花財団スタッフ・財団元スタッフ・御花スタッフの山口旅行記。

これまでのお話はこちらです

第1回 計画と出発

 

 

 

 

 

 

 

第2回 たどりつかない山口

 

 

 

 

 

 

 

第3回 夕暮れの角島

 

 

 

 

 

 

 

第4回 水上からの萩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水上からの萩を楽しんだ後は、陸上から萩を楽しみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治維新150年ということで
今年は萩でもいろいろな催しがあったようです。

 

さてそんな萩の町観光の、最初の目的地はこちら。

 

 

 

 

 

 

菊屋家住宅です。

道路沿いに張り出してあった案内板によると
こちらは萩藩の御用を務めた豪商の家で
現存する大型の町家として最古に属し、建築史上極めて貴重ということから
主屋や蔵、釜場などの5棟が国の重要文化財に指定されているとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

見上げると古い雨樋が残っていました。
立花邸にもちょっと似た雨樋があります。

立花邸大広間の雨樋

 

 

 

 

 

 

 

 

受付を経てお座敷にあがると、手入れの行き届いたお庭に迎えられました。

 

 

 

 

 

 

見学中は知識の豊富なガイドさんがついてくださり
細かい質問にも的確にお答えいただけます。
おしゃれなポロシャツも印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立花家にはないけれど、ときどき見かけることのある
歴代当主の集合写真的な掛け軸、毛利家バージョン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古い電話室。
アルファベットの記述が「TELEPHONE」ではなく
「DENWA」なのがおもしろい。
電話番号は5番。

 

屋敷内では他にも、菊屋家でかつて使われていた道具類や部屋
さらに貴重な絵画、古文書類を見学できます。

このとき展示されていた絵画は鳥の絵が多く
菊屋家版の「いろトリどりの宝モノ」を堪能することができました。
ちなみに次回の立花家の「いろトリどりの宝モノ」は2019年7月19日からです。

 

そしてここで、この旅一番の蘇鉄に出会いました。

 

 

 

 

 

 

 

ダンスグループのフォーメーションを思わせるシルエット。
すっきりとしていて、それでいてボリューム感もあるフォルム。
さすがは藩の御用宅に借り上げられることしばしばというお家の蘇鉄。
貫禄と気品を感じました。

 

さて次の目的地は、菊屋家住宅を出てすぐにある御茶処 惺々庵です。

 

 

 

 

 

 

 

丁寧に点てられたお抹茶を、萩焼のお茶碗でいただきます。
暑い日で(既にお忘れかもしれませんが7月の話です)大量に汗をかいた後だったこともあり
体にしみこんで行くような一服でした。
突然大人数で訪れたにも関わらず、快くご対応いただきありがとうございました。

 

さて、夕方までに筑後地方へ帰り着く必要のある(第4回参照)我々の旅は
高速道路の開通状況や混雑具合を鑑みると
そろそろ帰路につかなければなりません。
萩の町に別れを告げ、高速道路をひた走り
壇之浦PAで休憩。

 

 

 

 

 

 

ここで、通行止め全線解除のニュースを得ます。
ということは一般道におりる必要はなくなり、高速一直線で帰ることができます。
お昼は車中で軽く、のつもりでしたが
時間に余裕ができたので
もう少し進んだところでゆっくり食べることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

一蘭も入っている古賀SA(下り)で昼食休憩。
時間に余裕ができたら、気持ちにもお腹にも余裕ができ
ソフトクリームまで食べてしまいました。

古賀SAを出発し「宗茂トラックとすれ違わないかな」などと話しながらどんどん南下。
時間にまだ余裕があったので、基山PAでも休憩。
気持ちにもまだ余裕はありましたが、もう何も食べませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

休憩を重ねたことで、最終的にちょうどいい時間に到着。
解散となりました。

 

今回の旅は研修の意味合いは全くない旅だったので
立花家に関係しそうな場所や毛利家の歴史的な何かなどは訪れていません。
そばを食べて観光地をいくつかめぐり、蘇鉄を撮るという普通の観光旅行でした。

旅先ではついつい歴史に関する場所や美術館・博物館に行きがちな私たちですが
立花氏庭園という観光地内に位置する館のスタッフとしては
観光のための旅行というのもよい経験となりました。

 

以上、ずいぶん長くかかってしまいましたが、これで山口の旅の記録はおしまいです。
年を越さなくてよかった。

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山口旅行記4 ~水上からの萩~

2018/11/10

立花財団スタッフ・財団元スタッフ・御花スタッフの山口旅行記。

これまでのお話はこちらです。

第1回 計画と出発

 

 

 

 

 

 

 
第2回 たどりつかない山口

 

 

 

 

 

 

 

第3回 夕暮れの角島

 

 

 

 

 

 

 

一夜明け、それぞれ朝風呂を浴びたり浴びなかったりした後
ご飯のお供が豊富な朝食をおいしくいただきました。

 

 

 

 

 

 

食後にラウンジのソファに腰掛けると
夕べは真っ暗で見えなかった海が
目の前に広がっていました。
大量に飛んでいるのはトンボです。
チェックアウトを済ませ
まずは今日の予定についてミーティングを行いました。
(行き当たりばったり旅なもので)

館長は夕方から筑後で仕事があるので
それまでには帰らなければなりません。

高速の状況と渋滞具合(第2回参照)を考えると
お昼前には萩を出発する必要があります。
短いミーティングの結果

萩八景遊覧船 → 菊屋家住宅 → 御茶処 惺々庵

というルートでまわることにしました。

 

お世話になった宿を出発し、遊覧船乗り場へ。

 

 

 

 

 

 

萩八景とは、江戸時代に長州の3代藩主毛利吉就が
お抱え絵師雲谷等璠、歌人安部春貞、学者山田原欽に命じて選ばせた
萩城下の8つの佳景のことで
萩の三角州の周囲を取り巻くようにつくられています。
(萩八景遊覧船パンフレットより)

 

 

 

 

 

 

 

萩城跡横の指月橋あたりに乗り場があります。

 

 

 

 

 

 

ライフジャケットを着て、いざ出発。
柳川のどんこ舟とは違い、屋根付きでモーターを動力としています。

 

 

 

 

 

 

 

船から景色を見ると、陸から見るそれとは
また違った趣を楽しむことが出来るので
観光地に船があったときには乗ってみることをおすすめします。

この遊覧船では、萩八景音頭的な歌をBGMに、船頭さんが解説をしてくださいます。

橋をくぐる時にかがむのは、柳川のどんこ舟と同じ。

 

 

 

 

 

 

 

船は堀を出て橋本川へ。
両岸に立ち並ぶ家々や、松並木などを眺めながらぐんぐんと進みます。

 

 

 

 

 

 

この山はおそらく面影山。

橋本川を上流へと向かっていた船は
萩八景のひとつ「桜江の暮雪(さくらえのぼせつ)」あたりでUターン。

ふたたび堀へ入り

 

 

 

 

 

 

 

指月山を左に見ながら海へ出ます。

 

 

 

 

 

 

小さな船で大海原へ出るのは少し不安もありますが
気持ちよい潮風に吹かれつつ、「萩六島」を間近に見ることができます。
「萩六島」は、NHKの「ブラタモリ」でも解説されていた
火山で出来た平らな島々です。
本ブログの最初の方で、ホテルラウンジから見た風景の画像にも写っています。

 

やがて船はスタート地点へ戻り、約40分の船旅はおしまいです。

 

 

 

 

 

 

船乗り場で帰りを待っていてくれた強いザリガニのうちわよ、
ありがとう、楽しい船旅でした。

 

ちなみに遊覧船の駐車場にも蘇鉄がありました。

 

 

 

 

 

 

何かのキャラクターみたいな、こんもり蘇鉄。

 

さて次に向かうのは萩の城下町。

今回は時間の都合で訪問できませんでしたが
城下町には萩博物館があります。

 

 

 

 

 

 

次回は必ず素敵な発見をしに来ます。

 

 

 

 

 

 

 

大名道具収蔵館にあるあるな展示作品たち。
甲冑に書画に婚礼調度。
同じようだけど家によって少しづつ違うので
ぜひいろんな館を巡ってみてください。

 

このあと我々は維新150年にわく萩城下町にある
菊屋家住宅へ向かうのですが

 

 

 

 

 

 

それはまた次回。

 

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不定期更新「山口旅行記」
次回やっと最終回になると思います。
果たして夕方までに筑後に着くのか。

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山口旅行記3 ~夕暮れの角島~

2018/10/31

立花財団スタッフ・財団元スタッフ・御花スタッフの山口旅行記。

これまでのお話はこちらです。

第1回 計画と出発

 

 

 

 

 

 

 
第2回 たどりつかない山口

 

 

 

 

 

 

 

瓦そばの時間が予定よりも大幅に遅れてしまったので
宿泊予定のホテルに連絡をし
夕食の時間をいっぱいまで遅らせてもらうことにしました。
(ホテルの方も親切でした)

あわせてチェックイン時間も遅らせたことで
少し時間に余裕ができたため
みんなが行きたかった角島へ寄ることに決定。

 

角島は、山口県の西に浮かぶ島で
本州とは角島大橋でつながっています。

画像検索するとおわかりになるかと思いますが
南の島と見紛うようなエメラルドグリーンの海!
そしてまっすぐに伸びる橋!
という最高のロケーションを誇る島です。

このとき季節は夏(7月でした)。
天気は快晴。
写真で見たあの海がきっと見られるはず!
だったのですが
角島に着いたときにはすでに夕方。

後部座席から撮影

 

 

 

 

 

 

 

エメラルドグリーンの時間は、すでに終わっていました。

心の中で海の色を補完しつつ走ること10分弱。
車は角島灯台公園へ着きました。

公園の駐車場には美人海女の店がありましたが
残念ながら閉店の時刻を過ぎていた模様。

 

 

 

 

 

 

 

灯台公園には、明治9年に完成した、日本海側初の洋式灯台である
角島灯台があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
立花伯爵邸は明治43年完成なので
こちらの灯台の方がだいぶ年上です。

設計はイギリス人技師のR.H.プラントン。
営業時間内であれば、中を見学することができるようです。

付近には灯台記念館もあります。

 

 

 

 

 

 

こちらは職員の宿舎だった退息所を利用した施設で
角島の歴史や日本各地にある灯台が紹介されているそうです。

公園内をふらふらと歩いていたら
もこもことした蘇鉄を見つけました。

 

 

 

 

 

 

立花邸で日常的に蘇鉄を見ているせいか
どこに行っても蘇鉄が気になります。

 

次回は見学ができる時間に訪れることを、海と蘇鉄に誓いました。

 

 

 

 

 

 

 

さようなら、駐車場の楽しげなブイたち。

 

 

 

 

 

 

 

再び角島を渡り本州側へ。

 

 

 

 

 

 

 
エメラルドグリーンの海ではありませんが
夕暮れの角島大橋を見ることができました。
これはこれで素敵な風景でした。

 

さて、ここからは一路萩へと向かい
本日のお宿「萩一輪」へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

到着後は3つの部屋へ分かれて荷物を整理し
地元の魚や見蘭牛、鯛の炊き込みご飯などを賑やかに食べ
温泉で旅(渋滞)の疲れを癒やし
やたらと充実したマッサージ器や美顔器で寛ぎつつ、翌日の計画を立て
ゆっくりと休みました。

 

夜の海(見えない)

 

 

 

 

 

 

 

 

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不定期更新「山口旅行記」
次回は萩の町を船で巡ります。

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山口旅行記2 ~たどりつかない山口~

2018/10/23

第1回の公開からだいぶ月日が過ぎてしまいました。
この夏ちょっと忙しかったもので(言い訳です、すみません)。
10月も終わろうとしているこの時期に、7月の話をするのもいかがなものか
と思わなくもないですが、とりあえず連載終了まではたどりつきたい。

ここからは急ぎますので、もうしばらくお付き合いください。

以上、前置き終わり。
以下、本編はじまり。

ちなみに第1回「計画と出発」はこちら

 

古賀サービスエリアでpepperくんとお別れし
一路、東へ向かう我ら一行。

いまはココ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから山口までが遠かったのです(時間的に)。

 

山口にたどりつかない理由①
高速道路の料金所が混雑

西日本豪雨の影響による通行止めと事故の影響で
九州自動車道を鞍手インターでおりることとなりました。

ココまで来ました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鞍手インターの料金所前は渋滞の列が数キロに及んでいました。
車列はのろのろと進みます。

横からスイーっとやってきて
出口付近で割り込もうとする不届き者をかわしながら
無事に料金をお支払いし
ここからは北九州市内の道を門司へと進みます。

 

山口にたどりつかない理由②
北九州市内の道路が渋滞

高速道路を通ることのできない車は
北九州市内を通過することになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで、北九州では本州方面に向かう車で大渋滞が発生していました。

北九州にお住まいの皆さんには、普段の生活で使っている道路が渋滞して
大変ご迷惑をおかけしたかと思います。

交通情報によると渋滞は門司まで続いているようでした。

 

このときすでにお昼。
昼食は下関にある瓦そばの店を予約していたのですが
とても間に合いそうにありません。
電話連絡をして時間の変更をお願いしました。

 

渋滞の中を進む我ら一行。
門司はまだまだ先です。
空腹は「忍者めし」でごまかします。

 

「角島も行きたかったけど時間的に無理かな」と思いながら進む我ら一行。
まだ北九州の街なかを抜けません。
スタッフの一人がつぶやきました。
「海が見たいです」

 

瓦そばを目指して進む我ら一行。
ついに海が見えてきました。関門海峡です。
しかしまだ渋滞は続いているので
瓦そばの店に再び時間の変更をお願いしました。
すると「今日はみなさん遅れて到着されます」と優しいお返事をいただきました。

 

10時の出発から5時間半。
遂に関門海峡を越える時がやってきました。

※これは帰路に撮った写真です

 

 

 

 

 

 

 

さよなら福岡。こんにちは山口。
山口は遠かった(時間的に)。

高速道路の通行止めは情報として知っていたものの
まさかこんなに時間がかかるとは思っていませんでした。
見積もりが甘かったことを思い知りました。

ちなみに通常だとここまで1時間40分程度で着くそうです(google map調べ)。

 

さて、山口に入ってからは車は順調に走り
16時過ぎ、予約していた「元祖 瓦そば たかせ」にやっと到着です。

遅くなってすみません

 

 

 

 

 

 

 

 

のろのろ進む車の中で、ずっと思い描いていた瓦そばと
ついにご対面の時がやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

使い込んだ熱い瓦に乗せられた茶そば。
そういえば瓦そばは茶そばなんだと、あの平匡さんも言ってたっけ。
瓦で熱せられたそばを温かいつゆにつけて食べるスタイルの瓦そば。
最後の一本までおいしくいただきました。

 

(つづく)

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不定期更新「山口旅行記」
次回こそは素早く更新します。

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山口旅行記1 ~計画と出発~

2018/8/28

(公財)立花家史料館は通常、展示替え期間以外は年中無休で開館しています。

ただしここ数年、それとは別に2日間の臨時休館をすることがあります。
同じ立花氏庭園内にある柳川藩主立花邸御花が、施設メンテナンスに伴い休館するとき
立花家史料館もあわせて休館しているのです。

今年は7月10日、11日がメンテナンス休館日でした。

普段はシフト勤務のため一斉に休みになることはないスタッフが、そろって2日間の休日。
そこで

よし、旅行に行こう。萩に。

という話がまとまりました。

 

とはいえ研修旅行でも職員旅行でもなく
ただのお楽しみ旅行なので
行きたい人が自由に参加し、経費は割り勘。

そういう条件で参加者を募ったところ
最初は2,3人だったのが、徐々に増えていき
最終的には、財団スタッフ、元財団スタッフ、御花スタッフの計9名で
車2台に分乗して行くことに決定しました。

 

ところで、出発日の7月10日の少し前
西日本地域で豪雨があり、とても大きな被害が出たことは
もちろん知っていました。

旅行を中止することもできましたが
これから向かおうとしている地域には
旅を取りやめる程の被害は出ていないとのことでした。
我々は災害の影響によって観光客が大幅に減る打撃を、身をもって知っています。
それで予定通り出発することにしました。

 

7月10日午前10時、車2台で出発。

天気は快晴。
外は猛暑ですが、エアコンの効いた車内は快適。
窓から立花山を眺めたりしつつ、車は高速道路を順調に進んでいきます。

途中、古賀サービスエリアで休憩。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで「朱塗合子形兜・黒糸威五枚胴具足・小具足付」(福岡市博物館蔵)と
「ふくおか官兵衛くん」の顔出しパネルを発見し
大河ドラマの影響力を再確認しました。

建物に入ると、お土産物売り場にそっと佇むpepperくんが。

 

 

 

 

 

 

館長が話しかけてみます。

 

 

 

 

 

 

挨拶まではよかったのですが
その後は、見ていてせつなくなるぐらい
噛み合わない会話が繰り広げられていました。

pepperくんとの交流は失敗に終わりましたが
充分に休憩はとれたところで
古賀サービスエリアを後にし
車は再び高速道路を走り出します。

 

 

しかしこの後、我々は思い知ることになるのです。
もっと早い時間に出発すべきだったことを。

 

(つづく)

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不定期更新「山口旅行記」
第2回「たどりつかない山口」は近日公開予定。

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NHK大河ドラマ招致委員会公式イメージキャラクター「立花宗茂と誾千代」の今後の活動について

2018/8/20

NHK大河ドラマ招致キャンペーンとして、活動中の招致委員会公式イメージキャラクター「立花宗茂と誾千代」(やたら名称が長いので、以後、立花家中 といたします)を応援してくださる皆様に、あらためましてお礼申し上げます。

 

この事業は、大河ドラマ招致委員会が設立に向けて動き出した昨年5月にはスタートしておりましたが、皆様の前に立花宗茂がデビューしたのはちょうど一年前の立花邸御花大広間でのイベント「武士の姿」でした。

 

立花家史料館は招致委員会からの委託事業としてプロモートを行って参りましたが、その期限が11月末という事になっております。

 

今後どのような招致活動を展開することになるかは、まだわからないのですが、少しでも早くお伝えしたいという思いからのお知らせといたしました。

 

立花家中は、その名称の通り、実在した歴史人物(実在はしていないであろう化身も含まれていますが)に説得力のあるキャラクターを与えて生きた人物として教育普及活動を展開し、大河ドラマ招致へ向けた盛り上がりへと繋げるものです。

観光事業とはやや設立経緯と目的が違いますが、少しでも立花家の歴史に親しんでいただけるように取り組んでまいりました。

まだまだ道半ばですが、12月からも招致委員会の活動は続きますし、立花家史料館の教育普及活動も展開してまいります。

 

11月末までの立花家中のイベントへのご参加、今後の活動への変わらぬ応援をよろしくお願い申し上げます。

 

なお、当館イメージキャラクターの雷切丸くんの活動は史料館事業として当面継続してゆきますので、よろしくお願い申し上げます。

 

公益財団法人立花財団 立花家史料館

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歌って踊る姫の応援にはうちわを持って

2018/8/19

現在、NHK大河ドラマ招致委員会公式イメージキャラクター「立花宗茂と誾千代」の
誾千代として活躍している前田友香さん
福岡にあるoffice NOIRに所属して、モデルのお仕事をされています。

そして、同じ事務所の渡邊友佳里さんと共に
大人モデルユニットYvesPiaの活動もされていました。

「いました」と過去形なのは、YvesPiaは昨日、その活動を停止したからです。

 

YvesPiaとしての最後のステージは
「最初で最後のワンマンLIVE!!」でした。

当館スタッフは、姫の晴れのステージを盛り上げるべく
いくつかの準備をしました。

 

準備その1:CDを聴く

 

 

 

 

 

 

 

ワンマンLIVEに先立って発売されたCDを
「フラーイ フラーイ フラーイ フラーイ」(「Fly High」より)と
口ずさめるようになるまで聴きこみました。

 

準備その2:応援うちわ作り

 

応援うちわといえば、数年前の犬うちわ事件が思い起こされます。

これが伝説の「犬うちわ」だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし私たちも、もうあのときとは違う。

今回作った応援うちわをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

あの「犬」から驚きの進化を見せています。
しかしこれは、決して私たちの技術力が上がったわけではありません。

ひとえに情報と経済の力によります。

便利なネットのサービスがあることを知り、それを利用したことで
こんなに立派なうちわを作ることができました。

しかも今回のうちわは立体的。

 

 

 

 

 

 

 

大きさの制限があったり、モールが禁止されている場合もあるようですが
YvesPiaは特に制限等なしとのことでしたので
きらきらに仕上げてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ところで、今になって犬うちわ事件のブログを読み返すと
「いつか見事な宗茂応援団扇を作ってやる!」
と書いていますが
宗茂の前に誾千代の応援うちわを作ってしまいました。
次こそは宗茂のうちわを作ります。
機会があれば。多分。

 

さて、曲を覚え、うちわも用意し
いざ当日の会場へ出陣。

 

 

 

 

 

 

 

 

博多リバレインホールは、博多座の隣にある商業施設「博多リバレイン」の地下1階にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開場の頃にはすでに多くのファンが列を作っていました。

 

開演中は写真を撮らなかったので
様子をお見せすることはできないのですが
3年4ヶ月の活動を締めくくるワンマンLIVEは
会場のお客さんたちに見守られながら
あたたかい雰囲気で進行していきました。

いつもの口上や演舞、トークをする姫の姿とは違う
時に激しく時に妖艶な歌とダンスのパフォーマンスに
スタッフ一同も、うちわを振って楽しみました。

そして終演後のロビーでは、活動停止を惜しむように
たくさんのファンがYvesPiaを囲んでいたのが印象的でした。

 

今日からは個人のお仕事に専念されるというお二人。
これからのご活躍も楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日の宗茂くん 平成三十年七月十四日条

2018/7/14

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日の宗茂くん 平成三十年六月五日条

2018/6/5

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今日の宗茂くん 平成三十年六月二日条

2018/6/2

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