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妄想ドラマから生まれるポスターもある

2018/2/28

当館では2月10日から春のテーマ展「花らんまん」を開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

当館が所蔵する5千点にのぼる美術工芸品のなかから
咲きほこる花を描いた絵画や能装束
様々な技法で可憐な花をあらわした工芸品
華やかな宴を彩る酒器や茶弁当
艶やかな花のような美人画
姫さまたちの豪華な婚礼調度など
選りすぐりの名品をあつめ
展示室での贅沢な花見の宴をお楽しみいただこうという展覧会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お気づきの方もあるかと思いますが
現在のところ、当館の展示スケジュールは2年を1クールとしており
「花らんまん」は今年で3回目となります。

とはいえ、毎回少しずつ内容を変えていますので
何度ご覧になっても、その都度お楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年前、「花らんまん」という展示タイトルを最初に聞いたとき
「ドラマのタイトルっぽい」という感想が頭に浮かびました。

そこでポスタービジュアルには
お昼のドロドロ系ドラマ「花らんまん」
という裏設定をつくってみました。

 

ドラマ「花らんまん」

時代は近代
主人公は山の手のお嬢様
突然の父の破産(事業の失敗もしくは銀行の倒産)
結婚を約束していた人とは別れ、家のために金持ちの息子(いけ好かない)と結婚
姑にいびられる
小姑にもいびられる
女中達からはわざとらしく意地悪をされる
いけ好かない夫がときどき家に連れてくる友達(イケメン、いい人)から慕われてしまう
結婚を約束していたかつての彼が突然現れる(しかもなぜか警察に追われている)
世間からバッシングを受ける立場に追い込まれることになる
しかしなんだかんだあっても最後は幸せな感じで終わってほしい

立花家史料館の提供でお送りします

 

 

ポスターは、穏やかな春からはほど遠い設定で成り立っていますが
展示自体はいたって平和で和やかな春を感じられる内容です。
どうぞ安心してご来館ください。

ほこほこする盃

 

 

 

 

 

 

 

 

平常展示ではお雛さまも待ってます。

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見て楽しい江戸の風景、聞いて楽しい立花家の歴史

2016/4/28

前々回のスタッフブログでは、特集展示の刀剣展の紹介をしました。

201604420_01

「雷切丸」公開!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月4日までの期間、特集展示のほかに
スポット展示と平常展示もご覧いただけます。

 

入館して最初のコーナーは
スポット展示「江戸のながめ、名所めぐり」

立花家に伝わる「江戸時代の江戸のながめ」が描かれた絵や盃を眺めながら
名所めぐりを楽しめる企画です。
柳川にいながら、江戸を旅することができます。

 

まずは隅田川を船でゆく気分に浸ってみましょう。

201604420_07

「隅田川両岸一覧図巻」

 

 

 

 

 

 

 

人々が行き交う橋、花に囲まれた寺、移りゆく街並み。
いきいきと描かれた江戸の町をゆっくりお楽しみください。

次は、盃を眺めながら
そこに表された、雷門や三囲社、両国橋、越後屋など
江戸の名所をめぐりましょう。

201604420_08

 

 

 

 

 

 

江戸名所双六図蒔絵盃

江戸名所双六図蒔絵盃(部分)

 

 

 

 

 

 

 

このように、細かく表現してあるので
ぜひじっくりとご覧ください。

 

江戸の旅を楽しんだ後は、平常展示のコーナーへ。
このたび、こちらのケースに変化がありました。
さていったいどこでしょう。

201604420_09

 

 

 

 

 

 

正解は
初代藩主・宗茂の甲冑が
鉄皺革包月輪文最上胴具足」から「伊予札縫延栗色革包仏丸胴具足」に
二代藩主・忠茂の甲冑が
「黒漆塗骨牌鉄繋畳具足」から「鉄黒漆塗碁石頭伊予札縫延丸胴具足」に
かわりました。

2領の間に「火縄銃 銘 墨縄」と「金箔押桃形兜(復元)」があるのは変わりません。

 

 

また、今回から平常展示に音声ガイドが登場。
ガイドがあるのは、展示リストに番号のある作品です。

音声ガイドをお楽しみいただくには
Googleプレイストアでアプリ「立花家史料館ガイド」(無料)をダウンロードしてください。

201604420_20

 

 

 

 

 

この「立花家史料館現在の展示」で、音声ガイドを聞くことができます。

 

声の出演は辻政樹さん。

201604420_15

 

 

 

 

 

 

 

そしてタイトルに【宗茂が語る 〇〇〇】とあるものは
当館スペシャルサポーターの立花宗茂さん(熊本城おもてなし武将隊)です。

20160115_13

 

 

 

 

 

 

実際の画面でみると
赤で囲んだ部分に「宗茂が語る」がないのは、辻さん。

「宗茂が語る」がないのは、辻さん

 

 

 

 

 

「宗茂が語る」があるのは、スペサポ宗茂さんです。

ここに「宗茂が語る」があればスペサポ宗茂さん

 

 

 

 

 

 

ダウンロードした音声ガイドは、通勤中やご自宅や旅行先など
いつでもどこでも聞くことができます。

 

アプリは、史料館受付に掲示したQRコードからダウンロードすることもできますので
入館直前に「ちょっと聞いてみようかな」と、急に思いついたとしても、大丈夫。

館内で音声ガイドをお楽しみいただく際は、イヤホンをご使用ください。
(イヤホンは受付でも販売しています。)

 

音声ガイドのある作品には、「音声ガイド」マークを表示しています。

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甲冑については、現在展示中の全ての作品のガイドを聞くことができます。

 

雛人形や雛調度の解説もあります。

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解説を聞きながら作品を見ると
これまで気付かなかった何かを発見できるかもしれません。

 

ガイドは、ときどき地味にアップデートすることもあります。
その際はtwitter公式アカウントでご案内します。

 

見て楽しい、聞いて楽しい、立花家史料館の展示。
みなさまのご来館を心よりお待ち申し上げております。

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まもなく!アニマル!

2014/6/26

つい先週末までは、刀剣が並んでいた展示ケース

 

20140626_01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に片付いて

 

20140626_02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おさるの屏風が入りました。

 

20140626_03

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回もうさぎさんに、屏風立ての仕事に従事していただくことになりました。

 

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こども企画展「あつまる!アニマル!たまに…オバケ?」は、6月28日(土)から。

もちろん、おとなも楽しめます。

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大人なテーマ展

2012/9/3

夏休みの終わりとともに、
ご好評いただきました「あつまる!アニマル!たまに…お化け?」も終了いたしました。
ご来館くださったみなさま、ありがとうございました。
当館初の子ども向け展示、いかがだったでしょうか。

 

さて打って変わって、この秋はしっとりと大人な気分の展示をお届けします。
テーマ展「お茶をたしなみ お香をたのしむ」

本日より金曜日までは展示替え作業をしております。
昨日まで、おさるさんの屏風があった場所が

 

 

20120903_01

 

 

 

 

 

 

 

 

このようになりました。

 

20120903_02

 

 

 

 

 

 

 

 

香道具がずらり。
こちらは、入館すぐのエリアですので
明日からの半室休館期間もご覧いただけます。

向かいのケースの着物も、帷子から小袖にチェンジ。
せっかくなので柄をアップでどうぞ。

 

20120903_04

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示室後半部分では、お茶の道具も出品予定。
9月8日(土)からご覧いただけますので、もうしばらくお待ちください。

 

ただいまキャプションの英語表記に苦戦中。
I can’t speak Englishなもので、
辞書とネットと他館の図録を頼りに、あたふたしております。
助けて!室長!!

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