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NHK大河ドラマ招致委員会公式イメージキャラクター「立花宗茂と誾千代」の今後の活動について

2018/8/20

NHK大河ドラマ招致キャンペーンとして、活動中の招致委員会公式イメージキャラクター「立花宗茂と誾千代」(やたら名称が長いので、以後、立花家中 といたします)を応援してくださる皆様に、あらためましてお礼申し上げます。

 

この事業は、大河ドラマ招致委員会が設立に向けて動き出した昨年5月にはスタートしておりましたが、皆様の前に立花宗茂がデビューしたのはちょうど一年前の立花邸御花大広間でのイベント「武士の姿」でした。

 

立花家史料館は招致委員会からの委託事業としてプロモートを行って参りましたが、その期限が11月末という事になっております。

 

今後どのような招致活動を展開することになるかは、まだわからないのですが、少しでも早くお伝えしたいという思いからのお知らせといたしました。

 

立花家中は、その名称の通り、実在した歴史人物(実在はしていないであろう化身も含まれていますが)に説得力のあるキャラクターを与えて生きた人物として教育普及活動を展開し、大河ドラマ招致へ向けた盛り上がりへと繋げるものです。

観光事業とはやや設立経緯と目的が違いますが、少しでも立花家の歴史に親しんでいただけるように取り組んでまいりました。

まだまだ道半ばですが、12月からも招致委員会の活動は続きますし、立花家史料館の教育普及活動も展開してまいります。

 

11月末までの立花家中のイベントへのご参加、今後の活動への変わらぬ応援をよろしくお願い申し上げます。

 

なお、当館イメージキャラクターの雷切丸くんの活動は史料館事業として当面継続してゆきますので、よろしくお願い申し上げます。

 

公益財団法人立花財団 立花家史料館

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歌って踊る姫の応援にはうちわを持って

2018/8/19

現在、NHK大河ドラマ招致委員会公式イメージキャラクター「立花宗茂と誾千代」の
誾千代として活躍している前田友香さん
福岡にあるoffice NOIRに所属して、モデルのお仕事をされています。

そして、同じ事務所の渡邊友佳里さんと共に
大人モデルユニットYvesPiaの活動もされていました。

「いました」と過去形なのは、YvesPiaは昨日、その活動を停止したからです。

 

YvesPiaとしての最後のステージは
「最初で最後のワンマンLIVE!!」でした。

当館スタッフは、姫の晴れのステージを盛り上げるべく
いくつかの準備をしました。

 

準備その1:CDを聴く

 

 

 

 

 

 

 

ワンマンLIVEに先立って発売されたCDを
「フラーイ フラーイ フラーイ フラーイ」(「Fly High」より)と
口ずさめるようになるまで聴きこみました。

 

準備その2:応援うちわ作り

 

応援うちわといえば、数年前の犬うちわ事件が思い起こされます。

これが伝説の「犬うちわ」だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし私たちも、もうあのときとは違う。

今回作った応援うちわをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

あの「犬」から驚きの進化を見せています。
しかしこれは、決して私たちの技術力が上がったわけではありません。

ひとえに情報と経済の力によります。

便利なネットのサービスがあることを知り、それを利用したことで
こんなに立派なうちわを作ることができました。

しかも今回のうちわは立体的。

 

 

 

 

 

 

 

大きさの制限があったり、モールが禁止されている場合もあるようですが
YvesPiaは特に制限等なしとのことでしたので
きらきらに仕上げてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ところで、今になって犬うちわ事件のブログを読み返すと
「いつか見事な宗茂応援団扇を作ってやる!」
と書いていますが
宗茂の前に誾千代の応援うちわを作ってしまいました。
次こそは宗茂のうちわを作ります。
機会があれば。多分。

 

さて、曲を覚え、うちわも用意し
いざ当日の会場へ出陣。

 

 

 

 

 

 

 

 

博多リバレインホールは、博多座の隣にある商業施設「博多リバレイン」の地下1階にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開場の頃にはすでに多くのファンが列を作っていました。

 

開演中は写真を撮らなかったので
様子をお見せすることはできないのですが
3年4ヶ月の活動を締めくくるワンマンLIVEは
会場のお客さんたちに見守られながら
あたたかい雰囲気で進行していきました。

いつもの口上や演舞、トークをする姫の姿とは違う
時に激しく時に妖艶な歌とダンスのパフォーマンスに
スタッフ一同も、うちわを振って楽しみました。

そして終演後のロビーでは、活動停止を惜しむように
たくさんのファンがYvesPiaを囲んでいたのが印象的でした。

 

今日からは個人のお仕事に専念されるというお二人。
これからのご活躍も楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日の宗茂くん 平成三十年七月十四日条

2018/7/14

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日の宗茂くん 平成三十年六月五日条

2018/6/5

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今日の宗茂くん 平成三十年六月二日条

2018/6/2

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「むねしげ小袖手拭」の使い方あれこれ

2018/5/26

このたび立花家史料館のノベルティとして新たに製作した
「むねしげ小袖手拭」。

 

 

 

 

 

 

近年その存在が確認された、立花宗茂晩年の肖像画(センチュリーミュージアム所蔵)で
宗茂が着用している浅葱地の小袖をイメージした手拭です。

この漢字の「美」みたいなものは祇園守紋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立花家では数多くの祇園守紋が使用されてきましたが
この形は宗茂の時代のものを元に、江戸時代中期に再度意匠化されたものです。

祇園守紋と「Tachibana Museum」「Tachibana Muneshige」の文字を配したデザイン。
種々の事情により全面プリントではありませんが
白枠はフレームだと思ってくだされば幸いです。

このてぬぐいは、立花家史料館友の会にご入会の際
または会員さまの入館スタンプが貯まった際にプレゼントします。
さらに近日中には、柳川藩主立花邸御花の売店で販売される予定です。

 

さて、「てぬぐいを手に入れたはいいけど、いったい何に使おうか」と
お考えの方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、てぬぐいの使い方をいくつか紹介いたします。

 

まずは水分をぬぐうという使い方。

 

 

 

 

 

 

 

「てぬぐい」という名のとおり
手や顔をふいたりするのに最適です。
濡れてもすぐに乾きます。
てぬぐいの本分とも言える使い方でしょう。

 

これからの季節、汗をかくことが多くなります。
そんなときには首に巻いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

汗を吸い取るだけでなく、日焼け防止にもなり一石二鳥。
冷房が寒いときにはマフラー代わりにもなるので一石三鳥。

 

てぬぐいは何かを包むことにも使えます。

たとえば本。

 

 

 

 

 

 

 

偶然にも白枠がいい仕事をしました。
(包み方は各自検索してみましょう)

 

 

 

 

 

 

 

今回は『無双の花』を包んでみました。
宗茂と誾千代の物語に涙があふれて止まらなくなった、そんなときは
さっとはずしてそっと涙をふくこともできるので便利。

 

たとえばペットボトル。

 

 

 

 

 

 

水滴を吸い取り、持ち運びもしやすい。
(包み方は各自検索してみましょう)

宗茂と誾千代ゆかりの地めぐりのお供にもぴったりです。

 

たとえばティッシュペーパー。

 

 

 

 

 

 

お部屋のアクセントにもなります。
(包み方は各自検索してみましょう)

ちなみにこれは「むねしげ小袖手拭」ではなく
島原の「かんざらし手づくり体験オリジナル手ぬぐい」です。
館長室にこの状態で置いてあったので
ちょっと借りてきました。

 

このほかにも、アイデア次第であらゆる使い方ができます。
友の会や売店で「むねしげ小袖手拭」を手に入れたら
しまっておかずに、どんどん使ってください。
最後の最後は雑巾になるくらいまで長くご愛用いただければ本望です。

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「島原の乱」ではいろいろ起こった

2018/5/18

5月13日(日曜日)に
「『島原の乱』その時に何がおこった」というイベントを催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは当館イメージキャラクター「宗茂と誾千代」と
島原城で活動されている、島原城七万石武将隊との
交流イベントとして開催したものです。

 

 

さて今回のイベントは、午前の陣:トークセッションと、午後の陣:歴史演舞の二部構成。

午前の陣では「学芸員が語る御家の事情-立花・鍋島・細川のうごき-」と題して
各家をよく知る学芸員たちが、島原の乱において、九州の大名たちは何を思って出陣し
どのように働き、乱の後はどうなったのかを解説しました。

出演していただいた学芸員は
細川家:林千寿さん(八代市立博物館
鍋島家:富田紘次さん(公益財団法人鍋島報效会 徴古館
立花家:白石直樹さん(柳川古文書館
という豪華メンバー。

 

 

 

 

 

 

この日だけを狙い澄ましたかのような雨にも関わらず
90名以上のみなさまにご参加いただきました。

 

 

 

 

 

 

before 島原の乱から、本戦を経て、after 島原の乱まで
時間の関係で駆け足とはなりましたが
濃密なトークセッションとなりました。

配付資料の中から、各家の関係系図を公開いたします。

立花家だけがシンプル

 

 

 

 

 

 

 

 

また各家の島原の乱について
参考となる展覧会や参考図書を紹介しているサイトを以下にあげておきます。

・八代市立博物館 秋季特別展覧会「天草・島原の乱 徳川幕府を震撼させた120日」(2002年10月25日-11月24日)

・公益財団法人鍋島報效会 徴古館 第81回展「佐賀藩 初代藩主の子供たち」展(2017年9月4日-11月4日)

柳川の歴史4『近世大名 立花家』

 

午前の陣が終わるとお昼です。

イベントに合わせて柳川藩主立花邸 御花の総料理長監修の
お弁当(予約制)が30食限定で販売されました。
その名も「しまばら花風味」弁当。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにお弁当箱は「月高忠心」弁当と同じです。

2年前のあの日のお弁当

 

 

 

 

 

 

 

 

「しまばら花風味」弁当の中身がこちら。

 

 

 

 

 

 

肉に魚に海老に、野菜もたくさん。
味もボリュームも大満足のお弁当でした。

 

お昼休憩の間に、会場では午後の陣の準備が進んでいました。

 

 

 

 

 

 

晴天であれば、東庭園が午後の陣の会場となる予定でしたが
あいにくの雨のため、午前の陣と同じ会場となりました。

御花スタッフの迅速かつ的確な動きにより
15分ほどで会場設営完了。

隣の会場で催されていた別の会の終了を確認後
音を出してのリハーサルを行いました。

 

島原七万石武将隊のブログによると
カメラの角度の関係で、松倉重政さんが太鼓を打ち鳴らす勇姿が
公式写真に残されていないとのことでしたので
リハーサル時に撮影した一枚をここに掲載しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

午後の陣の歴史演舞では
まず当館公式イメージキャラクター「宗茂と誾千代」feat.忠茂による演舞から。

戦う忠茂(右)、ナレーションは誾千代(左)

 

 

 

 

 

 

初お目見えのレプリカ采配

 

 

 

 

 

 

 

 

つづいて島原城七万石武将隊の演舞。

 

 

 

 

 

高力忠房さん(左)、天草四郎時貞さん(中)、松倉重政さん(右)
の3名が出演されました。

 

合同で常陸帯を舞った後は、お客さんも含め全員で勝ち鬨。

 

 

 

 

 

 

 

 

島原城七万石武将隊と立花家史料館公式イメージキャラクター「宗茂と誾千代」の
交流イベントは、これで終わりではありません。

5月19日、20日には島原で
「天真乱漫~乱れるように楽しむ島原」が開催されます。

かんざらしを作ったり、具雑煮を食べたり、夜の島原城を散策したりと
乱れるように楽しめる内容が用意されているようです。

事前予約制のプログラムは、すでに締め切られていますが
20日の演舞はどなたでもご覧いただけるとのことですので
お時間がある方はぜひ島原へ。
20日に限らず、ご旅行は(柳川を経由してから)ぜひ島原へ。
イベントの時ではなくても、きっと乱れるように楽しめると思います。

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雷切丸ブログ「戦国ぱーく」

2018/3/8

立花雷切丸、はじめてのおつかい…ではなく、ぶろぐでござります。

 

弥生三日四日と、肥後の地に日本中の武士が参集された「戦国ぱーく 武士の魂」にて
宗茂様誾千代姫様にお供仕りました。

 

当世の熊本城…。

 

 

 

 

 

 

必ずや力強きお姿が蘇ることでござりましょう。

わたくしの過ごした時を思えば、蘇るまではあっという間にござります。

 

立花家中は400年前も当世も、士気が高うござりまするな。
やる気に満ちた柳川本陣でござります。

 

 

 

 

 

 

 

そして、居並ぶ武士の中で、殿と姫が一番光輝いておったのは
言うまでもござりませぬな。( `―´)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

初日の武士の茶会では、殿と姫が客としてご相伴仕ったのでござりますが、正客は細川忠興殿。
戦国時代もそして蘇って当世でも、相変わらず宗茂様と忠興殿は仲良しでござりまするな。

 

 

 

 

 

 

 

大名方は誠に仲がよろしいのでござりまするが、
歌仙殿はわたくしをどのように思っておられるか(´・ω・`)

 

ここだけの話、忠興殿の家臣、松井興長殿が
わたくしにずーっと熱視線を送っておられるのを感じておりもうした…
「雷切丸、儂の刀になれ」と、
殿のおらぬ間に危うく持っていかれそうになったのでござりまするが、
誾千代姫様に助けていただきもうした。
何故か抗いがたい気分になりもうす。
危険な御仁にござりまする…。☠

 

誾千代姫様は、初日に「我が殿一番」という戦にて一番の栄誉を勝ち取りもうした。
流石わが姫にござります。
殿は「誾千代が儂の悪口を言うかもしれぬので見て参る」などと申しておられましたが、
内心嬉しゅうて落ち着かぬご様子であった事、わたくし知っておりまする。

 

 

 

 

 

 

 

平成二の丸合戦へは、殿と共に参陣いたしましたが、
特別な刀で戦うという決まり事により、
わたくしとは離れて戦っておったのでござります。
わたくし、殿が心配でそちらばかり見ておりました…
と言うよりも…殿が別の得物を手にしておるのが気に食わなかったのにござります。( 一一)

 

 

 

 

 

 

 

翌四日は見事な快晴!

実は、三日の雨はわたくしのせいではないかと殿から責められておりました。
わたくし、晴天祈願をするなど今までござりませんのでやり方がよくわからずに困りもうしたが、
初めて、てるてる坊主なるものをこしらえもうした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四日が晴れたのは、きっとそのせいでござりましょう!( `―´)ノ

殿から「これは、雨乞いか!」と叱られもうしたが…。

 

殿と姫に続き、わたくしも舞台での名乗り「立花家の捲土重来」をご披露できましたのは、
立花家の宝刀の化身としては、この上なき誉れ。

やや気分が高ぶり雷を落としてからのことは、よく覚えておりませぬが…
きっとご先代道雪様もお慶びにござりましょう。

…動画なるものがあるのでござりまするかっΣ(゚Д゚)… … …

 

と、ともあれ、わたくしの殿への忠誠は、
二日目の「我が殿一番」を聴いていただきますればわかっていただけるものと存じまする。

これも、ここだけの話、当初は一分間の主張と聞いておったのでござりますが、
舞台直前に「四〇秒にてお願いいたす」と運営殿から告げられ、慌てもうした。
臨機応変な刀剣ではござりませぬ故。

しかたありませぬ!早口で推して参った!
殿!わたくしやり通しましたぞ。

 

熊本城ツアーでは、誾千代姫様と遠足のようで楽しゅうござりました。

 

 

 

 

 

 

 

あま姫さま、覚兵衛殿について多くを学んだ一日にござりました。
覚兵衛殿はお客人の足が汚れぬようにとの細やかな心遣い、

 

 

 

 

 

 

 

わたくしもすぐに真似いたしました!

 

 

 

 

 

 

わたくし、人の姿になって日も浅い故、よきことと思うものはすぐに真似て学びまする。

 

そして、その後は城彩苑にて、殿と姫と共に舞台を務めもうした。

殿の盃のお話しを少々いたしましたが、
この続きは、弥生十八日、立花家史料館でのフラッシュトークにて、
殿と共にご披露いたしまする故、ぜひお越し下され!

その前の週、十一日のフラッシュトークでは誾千代姫様とともに参戦いたしまする。
こちらもお聴きいただきとうござりまする。

 

最後は日本中の武士たちの演舞がとりおこなわれましたが、
刀剣の身でありながらはじめて演舞というものもやらせていただきもうした。

雷切丸、ずいぶんと長き時を殿のおそばに控えておりもうしましたが、
このような体験ははじめてでござりました。
百年の後も忘れることのできぬ思い出となりもうした。

 

兵どもが夢の跡、、、のようでござりまする。

 

 

 

 

 

 

 

これからもぜひ皆様にお会いしとうござります。
こちらの出演情報をご覧いただき、お越し下さります事お待ちもうし上げておりまする!

 

 

立花雷切丸

 

 

 

こちら、行長殿よりいただいた我らの写真、
わたくしの此度一番好きな写真にござりまする。
宝物にいたしまする!

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妄想ドラマから生まれるポスターもある

2018/2/28

当館では2月10日から春のテーマ展「花らんまん」を開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

当館が所蔵する5千点にのぼる美術工芸品のなかから
咲きほこる花を描いた絵画や能装束
様々な技法で可憐な花をあらわした工芸品
華やかな宴を彩る酒器や茶弁当
艶やかな花のような美人画
姫さまたちの豪華な婚礼調度など
選りすぐりの名品をあつめ
展示室での贅沢な花見の宴をお楽しみいただこうという展覧会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お気づきの方もあるかと思いますが
現在のところ、当館の展示スケジュールは2年を1クールとしており
「花らんまん」は今年で3回目となります。

とはいえ、毎回少しずつ内容を変えていますので
何度ご覧になっても、その都度お楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年前、「花らんまん」という展示タイトルを最初に聞いたとき
「ドラマのタイトルっぽい」という感想が頭に浮かびました。

そこでポスタービジュアルには
お昼のドロドロ系ドラマ「花らんまん」
という裏設定をつくってみました。

 

ドラマ「花らんまん」

時代は近代
主人公は山の手のお嬢様
突然の父の破産(事業の失敗もしくは銀行の倒産)
結婚を約束していた人とは別れ、家のために金持ちの息子(いけ好かない)と結婚
姑にいびられる
小姑にもいびられる
女中達からはわざとらしく意地悪をされる
いけ好かない夫がときどき家に連れてくる友達(イケメン、いい人)から慕われてしまう
結婚を約束していたかつての彼が突然現れる(しかもなぜか警察に追われている)
世間からバッシングを受ける立場に追い込まれることになる
しかしなんだかんだあっても最後は幸せな感じで終わってほしい

立花家史料館の提供でお送りします

 

 

ポスターは、穏やかな春からはほど遠い設定で成り立っていますが
展示自体はいたって平和で和やかな春を感じられる内容です。
どうぞ安心してご来館ください。

ほこほこする盃

 

 

 

 

 

 

 

 

平常展示ではお雛さまも待ってます。

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今日の宗茂くん 平成三十年一月三十日条

2018/1/30

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