立花家史料館 Tachibana Museum

ホーム  >  展示案内  >  今後の展示予定
今後の展示予定

特集展示「刀を見る、伝来を知る-柳川藩主立花家の刀剣-」

平成29年4月7日(金)〜7月10日(月) 会期中無休

初代藩主・立花宗茂が元和6年(1620)に柳川に再封されて以来、明治維新まで代々柳川藩11万石を治めてきた立花家。江戸時代の立花家は、大名の家格に相応しい刀剣を多数所持していましたが、現在、立花家史料館が所蔵する伝来の刀剣は、20口にも及びません。しかし、これらはどれも立花家にとって最も重要な意味をもつ刀剣類であり、それぞれの刀にまつわる逸話には、立花家の歴史が映し出されています。

本特集展示では、特に近世大名立花家初代・戸次道雪(鑑連)と、その跡を継いだ宗茂にゆかりの深い刀剣を中心に、柳川藩主立花家に伝来した刀剣をご紹介します。名刀と称される刀剣の機能美を、立花家の歴史とあわせてお楽しみください。

※平成29年4月4日(火)〜6日(木)は展示替のため休館いたします。

こども企画展「いろトリどりの宝モノ」

平成29年7月14日(金)〜9月25日(月)

立花家史料館には、5千をこえる宝ものがあります。すべて、柳川の殿さまだった立花家が集めたものです。美しい絵、きれいな暮らしの道具、殿さまの「よろいかぶと」、姫さまの着物など、はじめて見るものばかりかもしれませんが、じっくり見ると、おもしろい発見がたくさんあります。

この夏、立花家の「くら」の中から、たくさんのトリたちが集まってきました。殿さまになった気分で、宝ものをかざっている色とりどりのトリたちと仲よく遊びながら、日本の美術にくわしくなろう。

※平成29年7月11日(火)〜13日(木)は展示替のため休館いたします。

秋のテーマ展「柳川藩主伝来の能面・能装束」

平成29年9月29日(金)〜12月3日(月)

能は、神社や寺院に奉納する舞踊を元とし、古くは猿楽の能とも呼ばれました。民衆の芸能として親しまれていた猿楽は、室町時代になると、世阿弥により“幽玄”なる世界をあらわす芸能へと洗練されます。簡潔な形で人間の本質を表現する能は、戦国の武将たちにも愛好され、江戸時代には武家の式楽に定められました。

能は、江戸時代を通して様々な儀礼のなかで盛んに演じられました。近世の武家社会において、能は必修の教養であり、大名たちは各々の屋敷に演能の場を設け、面や装束などの能道具一式を調えました。柳川藩11万石の藩主であった立花家も、例外ではありません。

本展示では、立花家史料館に残された伝来史料のなかから、豪華な能装束や、幽玄な能面を中心に紹介し、柳川藩主立花家と能との関わりを伝えます。

※平成29年9月26日(火)〜28日(木)は展示替のため休館いたします。

現在の展示
過去の展示
御花 立花財団