立花家史料館 Tachibana Museum

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秋のテーマ展「柳川藩主立花家伝来の能面と能装束」

平成29年9月29日(金)〜12月3日(日)

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能は、神社や寺院に奉納する舞踊を元とし、古くは猿楽の能とも呼ばれました。民衆の芸能として親しまれていた猿楽は、室町時代になると、世阿弥により“幽玄”なる世界をあらわす芸能へと洗練されます。簡潔な形で人間の本質を表現する能は、戦国の武将たちにも愛好され、江戸時代には武家の式楽に定められました。

能は、江戸時代を通して様々な儀礼のなかで盛んに演じられました。近世の武家社会において、能は必修の教養であり、大名たちは各々の屋敷に演能の場を設け、面や装束などの能道具一式を調えました。柳川藩11万石の藩主であった立花家も、例外ではありません。

本展示では、立花家史料館に残された伝来史料のなかから、豪華な能装束や、幽玄な能面を中心に紹介し、柳川藩主立花家と能との関わりを伝えます。

スポット展示 立花家伝来の名品「秋を詠い、秋を描く」

平成29年9月29日(金)〜12月3日(月)

古来より日本人は四季の変化をこまやかに感じて歌を詠み、絵に描いてきました。
月が冴え、紅葉が彩り、実りを寿ぐ秋は、あまたの和歌や漢詩を生みだしています。

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