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立花家史料館について

立花家史料館は江戸時代を通じて柳川を治めた大名、立花家に伝来する美術工芸品を収蔵しています。昭和26年に「御花歴史資料館」が発足し、柳川藩主立花家別邸「御花」の邸内において、大名道具の展示公開を行ってまいりました。平成6年には貴重な文化財を展示するのにより適した施設として、新たに「御花史料館」が開館、平成23年2月に「立花家史料館」と名称を変更いたしました。

コレクションについて
当館は柳川藩主立花家伝来の美術工芸品、いわゆる「大名道具」を収蔵しています。国宝1点、重要文化財1点他、約5000点の美術工芸品から構成されるコレクションは、柳川藩祖立花宗茂以来、400年の長い時間をかけて形成され、連綿と受け継がれてきた貴重な資料です。

旧大名家が所蔵する美術工芸品の多くは、明治維新や第二次世界大戦後の混乱期に流失し、今日までまとまった形でコレクションが維持されている例は、それほど多くありません。立花家のコレクションにしても、藩政期の全ての御道具類が伝わっているわけではありませんが、残されたものの質と量は一大名家の大名道具の全体像を知るには十分な高いレベルにあります。個々の美術工芸品としての価値はもちろんのこと、それらが有機的に結びついて江戸時代の大名文化を再現できる点こそが、立花家伝来の大名道具コレクションの最大の魅力といえます。

公益財団法人立花財団
立花家史料館
〒832-0069 福岡県柳川市新外町1
TEL 0944-77-7888 FAX 0944-77-7890
開館時間:午前9時〜午後6時
休館日:展示替期間中(年間スケジュール表でご確認下さい)
WEBサイト: http://www.tachibana-museum.jp/