Twitter
Instagram
facebook
Twitter
Search:

12月4日 第一回土曜講座

2010/12/18

しばらく更新が滞ってしまい申し訳ありません。

先々週12月4日に第一回土曜講座を開催いたしました。
十分な宣伝が出来なかったので、どのくらいの参加者があるのかと大変不安に思っていましたが、17名の皆さん、ご来場ありがとうございました。
土曜講座は、なごやかに楽しく、気軽にお話する雰囲気をつくりたいと思い、和室で先生を囲んでお茶をいただきながらすすめています。
第一回の田渕先生は、柳川古文書館の副館長さんで、立花家の古文書に最も精通しておられる方です。
古文書と言うと難しい、地味、というイメージを持たれるかもしれませんが、けっしてそんなことはありません。
…というお話をわかり易く、面白くしていただいたと思います。
昔の字は読めませんという方がほとんどと思いますが、それでも展示されている古文書をどう楽しむか、その見所はどこか、について鑑賞のポイントを教えていただきました。だれでもわかる古文書を楽しむ方法、です。
実は、参加された方には、11月20日の中野等先生の講演を聴かれてひきつづき興味をもってこられた方が少なくなく、本物(一次資料、とも言います)にふれる面白さに目覚めた方々が増えているのではないかと、喜んでいます。
何百年という時間を経て今目の前にあるモノから発信されるわずかな手がかりをたどって大きな歴史のダイナミズムを感じる、という体験を感じさせてくれた1時間半でした。
内容は、展覧会の展示を図録や配布資料を手にご覧いただければ、と思います。
1月10日まで、休館日なしで公開中ですので、ぜひお越し下さい。

▲ページの先頭へ