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御花に泊まる

2012/8/6

柳川藩主立花邸 御花では8月4日、5日と、
毎年恒例の「七福神夏祭り」が開催されました。

 

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立花宗茂ゆかりと伝わる七福神が、立花家に伝わっており
それが七福神夏祭りの名前の由来であるとかないとか。
何はともあれ、今年もたくさんのお客様にお越しいただき、
楽しいお祭りになりました。

さて、楽しんだ後には片付けをしなければなりません。
そして片付けをすると、夜遅くなってしまいます。
帰るのがちょっと大変。

そういうわけで、祭り2日目の夜は立花邸御花内のホテル松濤館に泊まることにしました。
滅多にないことなので、この機会に室内の様子をリポートしてみたいと思います。
御花にお泊まりになる際の参考にしていただけましたら幸いです。

なお前半部分の画像が暗いのは、部屋を使う前に撮ってしまおうと
夜中に撮影したためですのでご了承ください。

 

泊まった部屋は2階の洋室(ツイン)。

 

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お部屋のテーブルには、ウエルカム「越山餅」とおしぼり。
越山餅は、柳川名物のお菓子です。
売店でも販売しておりますので、お土産にどうぞ。

 

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越山餅にはお茶が合います。
熱いお茶でほっと一息。

 

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お茶の横にふと目を移すと、あらきれいなお花が。

 

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心和みます。

ベッドの上には、浴衣類。
あると便利な巾着袋と足袋靴下もご用意。

 

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撮影のために出しましたが、足袋靴下は袋に入っていて新品です。
浴衣とは違い、お持ち帰りいただけるものです。

では洗面所をのぞいてみましょう。

 

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明るく清潔なバス・トイレ。
トイレは洗浄機能付き。
ドライヤーもあります。

アメニティはこちら

 

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歯ブラシはもちろん、綿棒やヘアゴムも。
シャンプーは、「芯まで届く、うるおいで はずむ、まとまる、艶髪へ」でおなじみの赤のTSUBAKI。
石けんは御花のロゴ入り。

 

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タオルにも「Ohana」と素敵に刺繍されてます。

お風呂は長い足も伸ばせる悠々サイズ。
祭りの疲れも癒やされます。

明日も朝から仕事ですが
枕元には賑やかに起こしてくれそうな目覚まし時計と
蚊の多い柳川には欠かせない蚊取り器があるので安心。

 

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SonyのBRAVIAでオリンピックを見ながら、いつの間にか寝ていました。

 

柳川の夜は静かです。
ゆっくり休むことができます。
ゆっくり休みすぎて、うっかり寝坊してしまいます。
せっかくの目覚まし時計をONにしていませんでした。

 

さて実は松濤館の朝食は超豪華です。
残念ながら今回は素泊まりでしたので、画像がありません。
御花マップにティンドラ・ドロッペさんが描かれた朝食の絵がありますので
そちらをご覧いただきます。どうぞ。

 

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いかがですか、おいしそうですよね。
ちなみに私の朝食は、前日に夏祭りでゲットしたおはぎでした。

 

明るくなったので外の様子がわかるようになりました。
ベランダにはテーブルと椅子があります。

 

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風を感じながら風呂上がりの一杯を楽しむもよし、
緑いっぱいのお庭をスケッチするもよし。

よく見てみると、ベランダの柵はお花みたいでした。

 

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さて外の景色はどうでしょう。
前の晩の東庭園はこんな感じでしたが

 

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すっかり片付いています。

 

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右手には松濤園。

 

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観光コースとは違った角度で見ることができます。

 

ところでお部屋には御花に関係のある3冊の本が備えてあります。

 

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左から
立花文子自伝『なんとかなるわよ』
立花和雄自伝『柳川の殿さんとよばれて』
北原白秋『思ひ出』

立花文子は、15代当主・立花鑑徳の娘で16代当主夫人。
立花和雄は、元帥島村速雄の息子で16代当主。
この二人が戦後、御花を料亭・旅館としてスタートさせ、現在の御花の基礎をつくりました。

そして立花和雄は、柳川が生んだ詩人北原白秋をこよなく愛し
この『思ひ出』を完全復刻しました。

戦後の御花の歴史に触れることのできる3冊です。

 

読書のお供には、冷蔵庫の中の飲み物(有料)をどうぞ。

 

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立花伯爵家農場橘香園で作られた、世界に誇るみかんジュース「蜜柑搾り」や
その「蜜柑搾り」をつかったシュワシュワの「西洋炭酸水」がおすすめです。
ただし時期によっては置いてない場合もございます。

 

御花のチェックアウトは11時。
朝もゆっくりすごせます。
お帰りの前に、ぜひこちらをご記入ください。

 

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アンケートにお答えいただいたお客さまの中から、抽選で毎月2名様に御宿泊優待券をプレゼント。
また右の「思い出」ノートには、旅の思い出や御花の感想などをご自由にお書きください。

 

そろそろ出勤の時間ですので、リポートもここまで。
松濤館から立花家史料館まで徒歩1分弱。
今日も一日頑張ります!と思っている間もなく着いてしまいました。
たまにはこんなのもいいですね。

 

柳川藩主立花邸 御花・松濤館について、
料金やお得なプランなど、詳しくはこちらをご覧下さい。

 

さてみなさん、次の旅行先はもうお決まりですか。
柳川の国指定名勝「立花氏庭園」の中にあるホテル松濤館で
のんびりと静かな夜を過ごすというのは、いかがでしょう。
ご予約の際には是非「ブログを見て」とお伝えください。
何も特典はございませんが、ブログの中の人が喜びます。

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