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熊本半日紀行 前編

2015/6/21

熊本県立美術館では、6月28日まで
細川コレクション特集「細川茶わんまつり!」が開催されています。

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利休七哲に数えられた武将・細川忠興以来、400年かけて集められた
細川家ゆかりの茶わんが大集合した展覧会です。

6月20日、展覧会の関連イベントとして
ミュージアムセミナー「細川忠興の茶道具収集」があり
これに参加してきました。

 

お昼頃熊本に到着し、まずは腹ごしらえ。
下通りにある紅蘭亭へ。

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長い行列の出来る人気のお店ですが
事前に予約していたおかげで、すぐに席に着くことができました。

注文したのは、熊本名物・太平燕。
コクのあるあっさりスープが
具と春雨と揚げ卵に絶妙にマッチングしています。
とても美味しくいただきました。

 

余談ですが、お店から見えていた郵便ポストが気になったので
近くまで行ってみたところ、こんな形でした。

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さすがはお城の町・熊本。
石垣まで再現。

 

さて太平燕+αでお腹は膨れましたが
「甘い物は別腹だよね」という全会一致の結論により
お隣のSWISSでデザートタイム。

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セミナーに備えて
各々ケーキやパフェで脳の栄養を補給。
さらにコーヒーでしゃっきりしたところで
熊本県立美術館へ向かいます。

 

途中、お城が見える二の丸広場から
熊本城おもてなし武将隊の立花宗茂さんに念を送る。

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ビビビビビ。
そのうち三日月模様の夏衣装を見に行きますね。
ビビビビビ。

よし。

 

さて、まもなくセミナー開始という会場では
想定以上の参加者に対応すべく
椅子が次々と追加されていました。
「細川忠興」「茶道具」「講師:山田貴司」と3つ揃っていることから
たくさんの人が集まったのでしょう。

この日は、熊本城おもてなし武将隊の細川忠興さんもゲストとして出陣。
ミュージアムプログラムの初陣は
5月6日の当館イベント「戦国時代立花家甲冑体験プログラム」内の
「特別ギャラリートーク・うぃず忠興」だった忠興さん。
遂に細川家に登場。
参加者の多い4つめの理由でした。

 

セミナーでは、細川忠興のプロフィールに始まり
忠興ゆかりの茶道具について、
伝来品の画像や文書史料を使って
講師の山田さん、ときにゲストの忠興さんから
わかりやすく、かつ楽しく紹介されました。

 

なお、人気講師・山田さんは
本年度第5回立花家史料館文化講座(1月開催)でも
講師をしていただくことになっています。
タイトルは「清正と宗茂、二人にとっての関ヶ原合戦」。
なんて魅力的なタイトルなんでしょう。
みなさんのご参加をお待ち申し上げております。

 

あっという間の一時間だったセミナーが終わり
お見送りが一段落したところで
忠興さんに、臥龍梅と鴬の柄の夏衣装を見せていただきました。

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左肩の鴬が忠興さんで、右袖の鴬が奥様のガラシャさんだそうです。

 

後編に続く。

 

【次回予告】
展覧会で茶わん三昧。これはまさしく「まつり」だ!
その後、旧細川刑部邸でぐるぐる廻る我らが感じたこととは…

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蘇鉄の散髪

2015/5/13

今日は朝から、柳川藩主立花邸御花の施設管理・志岐さんが
蘇鉄の葉を刈り込んでいました。

 

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この蘇鉄は、西洋館や大広間の完成と同時期の
明治43年頃に植えられたものです。

立花氏庭園の蘇鉄は毎年5月頃に葉が刈られ、丸坊主になります。
理由を聞いたところ
志岐さん曰く「暑かけんが、涼しくするため」。

つまり古い葉が残った状態で新しい葉が出てくると
葉が多くなり過ぎ、見た目も悪いから、ということでした。

 

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お昼前には、刈り込みが進んで
だいぶすっきりしていました。
いまは丸坊主ですが
すぐに新しい葉がわっさわっさと生えてきますので、ご心配なく。

 

ちなみに、蘇鉄の散髪は昔から行われていたようです。

 

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大正~昭和初期の写真。
正面より少し右に、刈った葉を束ねている人が見えますので
すっきり丸坊主になったばかりの蘇鉄を写したものでしょう。
(ちなみに蘇鉄の前には仔犬が座っています)

 
立花邸の蘇鉄は、100年前から今日まで変わらず
こざっぱりした姿でみなさんをお迎えしています。

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殿の帰還、そして旅立ち

2015/3/13

おなじみ「今日の宗茂くん」 の元絵でもある
立花家史料館所蔵の立花宗茂像は
立花家とも縁の深い大徳寺の152世蘭渓宗瑛が着賛し
宗茂の十三回忌のために制作されたと考えられます。

 

このたび公益財団法人立花財団では、この立花宗茂像の修復を行いました。
修理を手がけてくださったのは、熊本の冨永米山堂さん。

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修理の内容が報告書に詳しく記されています。

 

経年劣化していたところは、補絹や剥落止めされ
表具はふさわしいものに改装されました。

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きれいになって、おかえりなさい。

 

さて帰ってきたばかりの殿ですが、その2日後には、また旅立っていきました。
3月28日から開催される「大 関ヶ原展」に展示されるためです。

おそらく三代藩主・立花鑑虎の時代に大徳寺から立花家に戻され
その後の長い間を、柳川で過ごした立花宗茂像。
初めてのお江戸です。

修復後初のお披露目となる今回の展示。
近郊の方は、ぜひお出かけください。

 

なお当館所蔵の立花宗茂像が展示されるのは
東京会場(江戸東京博物館)と福岡会場(福岡市博物館)の2会場です。
九州近郊の方は、8月7日の福岡会場の開会をお楽しみに。

 

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熊本から福岡大名トリオがやってきた

2015/2/15

先週、立花家史料館に素敵なお客様をお迎えしました。

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熊本城おもてなし武将隊の(右から順に)立花宗茂さん、細川忠興さん、黒田官兵衛さんです。

ちなみにこの写真では、官兵衛さんが花、忠興さんが文、宗茂さんが武を担当(?)しています。

宗茂さんと忠興さんは昨年の10月以来2回目、官兵衛さんは初めてのご来館です。

 

福岡の大名トリオ、まずは館長室へ。

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前回の反省をふまえて
「狭い館長室にぎゅうぎゅうの大名ご一行様」の撮影に成功しました。
さらに館長室では誾千代の絵と、宗茂さんがご対面。

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このときの宗茂さんのお気持ちが
宗茂さんのブログに掲載されていますので、是非そちらをご覧ください。

宗茂さんに「お顔つきが変わりましたね」と言うと
「顔は変わっておらんのじゃが」と照れてらしたのですが
前回のご来館時、新しい世界にまだ慣れていないご様子だったのが
半年の時を経て、ずいぶんと堂々とした雰囲気になりました。

 

史料館エントランスで、ひとしきり写真撮影タイムの後は、展示室へ。

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館長の話を聞きながら、昔のことを思いだそうとしている宗茂さん。

 

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忠興さんと官兵衛さんは、立花家の歴史を興味深げに聞いています。

 

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黒田長政から立花宗茂に贈られたと伝わる火縄銃(墨縄)を見つめる官兵衛さん。
長政の名君ぶりについて熱弁を振るうなど、息子思いの一面をのぞかせました。

 

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宗茂さんが見つめているのは、雛調度の貝あわせです。
小さいので蜆と思われることが多いのですが、ちゃんと蛤です。

 

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みなさん小さいものがお好きなようで
雛調度やら賀茂人形やら、楽しそうにご覧になっていました。

 

次の場所へ移動。

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105年前に建てられた大広間へやってきました。

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縁側で鴨を眺めながら寛ぐ大名たち。

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天気のいい日でよかった。

 

観光のお客様が「何の人たちかしら」と不思議そうに見ます。
そんなとき即座に対応する姿は、さすがに「おもてなし」武将隊。
柳川に於いても発揮するおもてなしの心。

 

家政局では、お雛様とたくさんのさげもんがお出迎え。

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かわいい飾りに囲まれて、神妙な面持ちの大名たち。

 

最後は売店「お花小路」へ。

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宗茂さんが持っているのは「立花宗茂 蒸し金鍔」
忠興さんが持っているのは「立花宗茂 お餅いろいろ」
どちらも柳川藩主立花邸 御花オリジナル商品です。

 

官兵衛さんのお気に入りはこちら

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「柳川御花謹製 うなぎの骨」
これも柳川藩主立花邸 御花のみで販売しています。
ひとつひとつ手洗いしているので臭みがありません。
製造は不定期ですので品切れの場合があります。
官兵衛さん、ラッキーでしたね。

 

この日は売店のリニューアル一周年記念で抽選会が行われていました。
宗茂さんもガラガラガラ。

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5等賞・御花オリジナルハンカチが当たりました。
おめでとうございます。

 

さらに、この日は「おはなのうむすび」の発売日。
大名さんたちにも召し上がっていただきました。

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「おはなのうむすび」は、鰻のせいろ蒸しをおむすびにしたものです。
秘伝のタレをからめたもちもちご飯に、ふっくらとした香ばしい鰻。
中には具も入っています。
あたためたばかりの「うむすび」に、いいお顔の大名たち。

 

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食べてみて会心の一言を求められた官兵衛さんの言葉。
「本当に旨いときには言葉が出ぬ」。

 

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売店スタッフが「うむすび」について説明中も
「うまい」が止まらない3人。

 

今回、福岡大名トリオには立花家史料館と柳川藩主立花邸 御花を
ご堪能いただけて、なによりです。
なお旅の様子は、宗茂さん、忠興さん、官兵衛さん、
それぞれのブログに詳しく書いてくださっています。

 

帰りの車、後部座席に大名3人が乗り込みました。
狭いんじゃないのかなと思いましたが「仲がいいから大丈夫」だそうです。

宗茂さんは、車の窓を開けて、見えなくなるまで手を振っていました。
次の機会を楽しみにしていますよ。

忠興さんと官兵衛さんも、もちろん他の武将さんたちも、是非またお越しください。
うなぎの骨を用意して待っています。

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走れ ライキリ!

2015/1/12

1月10日に「ライキリ」という名のミニ四駆がTAMIYAから発売されました。

TAMIYAの公式サイトによると
「ライキリ(雷切)とは、雷を切り裂いたと言われる伝説の日本刀の名前」とのこと。
ということは、名前のモデルとなったのは当館所蔵のこれです。

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脇指 無銘 (雷切丸)
戸次道雪 所用

 

それは素晴らしい、ということで
ミニ四駆ライキリ購入(館長が)。

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ミニ四駆を扱うのは初めてなので
説明書をよく読んで、指示通りに作業していきたいと思います。

蓋を開けると・・・

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さまざまな部品。
これらを組み立てて無事にライキリを完成させねばなりません。

使用する道具はこちら。

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部品を切り離すためのニッパー。
バリ取り用のカッター。
ねじを回すドライバー。
名前を書くペン。

2つほど部品をはめた後、ステッカーを貼ります。

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実は全工程の中でこれが一番大変でした。
あとは「パチンとはめる」とか「くるくる回す」とかばかりですから。

工程に沿ってパチンとはめて、くるくる回していくと
こうなって

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こうなって

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そして完成。

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「流れるような刀の動きをイメージしたシャープなボディ」が素敵です。

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説明書の通りに進めれば、初心者でも組み立てはスムーズでした。

裏側はこのとおり。

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説明書に「名前を書いてはっておこう。」とあったので、名前シールを貼りました。
これで他人のものと間違える心配はありません。

 

初めてのミニ四駆はステッカー貼りに課題が残りましたが、2回目はもっと上手くできそうな気がします。
次は甲冑をイメージした「ガチリン」とかどうですか、TAMIYAさん。

 

ところでせっかく「ライキリ」なので、道雪を乗せてみました。

今なら助手席空いてます

今なら助手席空いてます

 

 

 

 

 

 

 

 

道雪を乗せたライキリは、そのシャープなボディで館長室を爆走しました。

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新年のご挨拶と、展示のご案内と、宗茂くんの抱負

2015/1/1

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

柳川は風の強い年明けとなりました。

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さて立花家史料館では、12月27日より
新春テーマ展「めでたづくし-柳川藩主立花家伝来の美術工芸品から-」を開催しています。

めでたづくし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多種多様の「おめでたい」デザインの作品を集めて
みなさまの新春を寿ぎます。

三が日も開館していますので、初詣帰りに是非お立ち寄りください。

 

 

それでは最後に、今日の宗茂くんより今年の抱負をどうぞ。

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メリー金甲クリスマス

2014/12/23

立花家史料館前の売店で好評販売中の「金甲ストラップ」が
この冬、バージョンアップしました。

◆変更点
→金色の輝きが、更に増しました。

 

ピカピカできれいだったので、ツリーを飾ってみることにしました。
(下の二つは古参の金甲なのであまり輝いていません)

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なかなか上品なクリスマスツリーの完成です。

 

同じく売店で販売しているアフロ羊と共に。

メリークリスマス

メリークリスマス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください。

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氷上の朝食会

2014/12/19

柳川でも氷点下を記録した今朝のこと。
松濤園の池の水が氷に覆われていました。

朝日を受けて輝く池の氷。

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鴨たちは、日の当たる場所に固まっています。

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さてこの鴨たち、そろそろ朝食の場所へ向かう時間です。

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出発に向けて集合する鴨たち。
寒そうに見えますが、羽毛を着てるのでへっちゃらへいたろうです。

 

 

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だいぶ集まりましたね、では出発しましょう。

 

 

 

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今朝は池が凍っているため、朝食会場へは徒歩移動のようです。

 

 

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飛んできて着氷するときには、どの鴨もツーッと滑ってオーバーランします。
スタッドレス水かきがあればいいのに。

 

 

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さぁ朝食会場に到着しました。
本日のメニューはいつもと同じく「お米」です。

 

 

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おいしく食べていたのですが
近くで飛び立ったカラスに驚いたので、食事を中断して一時撤退。

 

 

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再び集合からやり直す鴨たち(逆光)なのでした。

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熊本城に立花宗茂さん登場!

2014/10/24

10月某日、熊本城おもてなし武将隊の加藤清正さんが
立花家史料館に来館されました。

 

10月から新章「威風堂々」が始まった熊本城おもてなし武将隊。
この度交渉が無事成立し、参加が決定したという
立花宗茂さんを伴ってのご来館でした。

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こちらが、熊本城おもてなし武将隊の立花宗茂さんです。

 

現世に蘇ったばかりで、昔のことは忘れていることも多い宗茂さん。
思い出す助けになればと、館内をご案内しました。
宗茂さんは、甲冑や黒田長政から贈られた火縄銃(墨縄)などの展示品を
興味深げにご覧になりつつも
新しい世界にまだ慣れないせいか、緊張したご様子でもありました。

 

その後、館長も交えて少しお話したのですが
あまり広くない館長室の応接セットに
戦国大名ご一行様の座っている光景というのは
とてもシュールなものでした。
写真を撮っておかなかったことを、今更ながら後悔しています。

 

さらに柳川藩主立花邸 御花の売店では
商品に自分の顔を見つけた加藤清正さんが
「わしがおるぞ!」と喜んでいらっしゃいました。

 

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これがその商品です。
お餅いろいろ。

 

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いますね、加藤さん。
お隣には島津義弘さんもいます。

 

どこにいてもおもてなしの心を忘れない加藤清正さんは
柳川藩主立花邸 御花の売店のお客様をも、おもてなししてくださいました。
ありがとうございました。

 

さて熊本城おもてなし武将隊の立花宗茂さんは、10月9日に晴れて初陣。
昨日の威風堂々の章・お披露目式では、初めて甲冑姿を披露されたようです。

 

その甲冑のモデルとなったのが、おそらくこちら。

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立花宗茂所用 「伊予札縫延栗色革包仏丸胴具足」
関ヶ原の合戦の頃に着用していたであろうものです。
宗茂さんには、関ヶ原のあのときを思い出しながら
熊本城でも大活躍していただきたく思います。

熊本城へお出での際には、ぜひ武将隊の立花宗茂さんへのご声援を
よろしくお願いいたします。

 

そして、熊本城おもてなし武将隊の立花宗茂さん。
ご自分のことで思い出せないことなどありましたら、喜んでお手伝いいたしますので
お気軽に電話もしくは矢文でご連絡ください。

 

それではみなさん、本日も胸を張って生きていきましょう。

 

〈おまけ〉

実は…

参加交渉中(当時)の、細川忠興さんもご一緒のご来館でした。

 

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今日は何の日

2014/10/1

本日10月1日は、コーヒーの日。

では立花家史料館所蔵品の中から、コーヒーにまつわるこちらをご覧いただきましょう。

 

染付藤文コーヒーカップ・ソーサー

染付藤文コーヒーカップ・ソーサー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このコーヒーカップとソーサーは、西洋館竣工の明治43年にあわせて注文された
染付藤文ディナーセットの中のひとつ。香蘭社製です。

写真ではわかりにくいですが、縁文様の藤の花が一ヶ所だけ崩れていると見せかけて
実は祗園守紋を巧みに組み合わせています。おしゃれです。

秋のテーマ展「お茶をたしなみ お香をたのしむ」(開催中~12月21日)では
一連のディナーセットの中からティーカップを展示していますので
藤と家紋のおしゃれな組み合わせを、ぜひ間近でお楽しみください。

 

 

ちなみに明日は豆腐の日だそうです。

立花家のレシピより

立花家のレシピより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしそう。

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